2012年1月1日に35歳の誕生日を迎える言承旭(ジェリー・イェン)。早くに父親を亡くし、母親に育てられたジェリー。幼いころから母親が苦労する姿を見て育った彼は毎年、誕生日にはプレゼントの代わりにチャリティー活動に参加するよう世界中のファンに呼びかけているという。ジェリーのファンにより組織されている「全球最愛言承旭」では、2008年に20万人民元(約96万元)の募金を集めて中国の安徽に小学校「言承旭春蕾小學」を建設。その後も支援を続けており、14日には僻地から小学校に通う子どもたちのために宿舎が完成。子どもたちが枕を片手に笑顔でふざけている映像が公開された。
ジェリーの誕生日を目前に控え、すでに香港では70箱のプレゼントが慈善団体に贈られたほか、日本では61人のファンが12万2000円を国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンに寄付。台湾では苗栗にあるカトリック教会が運営する孤児院「天主教聖方濟育幼院」に支援物資が贈られ、ジェリーもとても感動しているという。
先日、手を負傷したジェリー。元恋人の林志玲(リン・チーリン)も「がんばれ」とメールを送ったと伝えられているが、ジェリーのマネージャーは、「現在ジェリーは映画の撮影中で、メールについて知っているかわからないので答えられない」と話していた。
(c)udn.com & ライブ台湾