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 東京国際映画祭 映画『台北に舞う雪』記者会見レポート!

[2009年10月23日(金) /ライブ台湾]
華流ニュース  東京国際映画祭 映画『台北に舞う雪』記者会見レポート!
『台北に舞う雪』の記者会見

 18日、東京国際映画祭コンペティション部門『台北に舞う雪』の記者会見が行われ、霍建起(フォ・ジェンチイ)監督、陳柏霖(チェン・ボーリン)、童瑤(トン・ヤオ)、楊佑寧(トニー・ヤン)、莫子儀(モー・ズ―イー)が登場した。

 「脚本に感動して、映画で表現したいと思いました。今回台湾でオールロケを行いましたが、同じ中華人ですので、言葉も共通、食べるものも同じ。なんら変わりはありませんでした。キャストとスタッフの息の合った呼吸で、この映画は非常にいいチームワークでスムーズに撮影することができました」と、作品への思いを語るフォ・ジェンチイ監督。
 主演のチェン・ボーリンは、「今まで僕が一緒に仕事をした監督の中で、一番優しい監督」とフォ・ジェンチイ監督を絶賛!「撮影が終わるまで、一度も声を荒げることはありませんでした。スタッフが何か間違ったことをしても、“大丈夫、もう1回やろう”と言ってくれる。僕が演じたモオという青年は、たぶん若いときの監督自身なんじゃないかな(笑)」
 続いて、監督からの演出は“演じないこと”だったというトン・ヤオ。「私の演じたメイは、失踪する歌手なので、自分なりに個性的な人物像を作り上げようと考えて、撮影に臨みました。でも監督からは、“もっと自然で、そのままの素のような人物がいい。そのほうがリアリティがあって感動させる力がある ”と言われました。なので、演じるというよりも、むしろ私自身に近い部分を引き出して演じました。私はまだデビューして間もないですが、素晴らしい監督と ご一緒できました。また監督とお仕事したいと思います」
また、トン・ヤオ演じるメイが思いを寄せる音楽プロデューサーを演じたトニー・ヤンは、「彼は音楽に関しては完璧なんですが、性格は陰鬱で少しダルい感じの男性。普段の僕は明るいタイプなので、実はちょっとつらかったんです。この役のために撮影現場では、なるべくみんなから離れたところにいました。 彼らが楽しく話をしていても、僕はそれに染まらないようにしていました。クランクアップしたとき、みんなでお酒を飲んだのですが、そのときやっとずっと我慢していたものが爆発して発散できました(笑)」
 失踪したメイの行方を追う芸能記者ジャックを演じたモー・ズーイー。「台湾では僕たちと芸能記者は微妙な関係にあります。記者をやっている僕の友人にどんな気持ちでスキャンダルを追いかけるのか聞いてみました。彼らは、自 分の気持ちよりも、ニュースとしての価値があるものを報道したい。でもやはり、矛盾した気持ちがあるということを聞き、役作りにとても参考になりました」
 最後に、司会者から日本語でのPRを求められたチェン・ボーリン。「みんな北京語なのに1人だけ恥ずかしいなぁ。『台北に舞う雪』是非観て下さい!」と流暢な日本語を披露していた。

 
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