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メイデイ 香港コロシアムでコンサート

[2009年06月02日(火) /ライブ台湾]
華流ニュース メイデイ 香港コロシアムでコンサート
 メイデイ
 

 メイデイ(五月天)が香港コロシアムで5月20日から3日連続で「DNAワールドツアーコンサート」を開催した。チケットのあまりの売れ行きのすごさに、主催者側は追加コンサートも検討したが、コロシアムのスケジュールの都合で断念せざるえなかったそうだ。アシン(阿信)はコンサートで、「今年の香港コロシアムが小さくなった気がする。そうじゃなくて、観客が増えたんだね!」と喜びを語っていた。

 コンサート最初の曲は、なんとミンナン語(主に福建省や台湾で使用されている言語)による「★車」。ミンナン語でコンサートが始まったのは香港コロシアム史上初。コンサートの主催者側も、メイデイの大胆な行動にはビックリするしかなかった。しかし、香港コロシアムにつめかけたファンは1曲目からすでに興奮し、メイデイとともに大合唱。メイデイのコンサートには地域を越えすべての人を虜にする魔力があるとしか思えない。

 香港コロシアムの舞台にセットされた巨大な“細胞核”も目玉のひとつ。最新技術を駆使しスクリーンともなる細胞核には、演奏中のメンバーや地球の姿が映し出され、観客はまるで宇宙にでも飛び出したような不思議な感覚を味わっていた。このセットの制作には約1年の歳月をかけたため、約2億4千万も予算オーバーしてしまった。メイデイのワールドツアーコンサートすべてを成功させてようやくカバーできるコストだとか。

 コンサートは非常に盛り上がり、すべての歌を歌い終わっても観客は帰ろうとしなかった。メイデイはそんなファンのためにアンコール5曲を演奏。まだまだ興奮さめやらない観客に、メイデイはなんとさらに2曲を追加。コンサートがようやく終わったのは夜の12時になってしまっていた。結果、罰金とスタッフの残業代をメンバーはポケットマネーから支払わなければならなくなり、ドラムのミン(冠佑)が「歌えば歌うほど、報酬が少なくなるなんて!」と嘆く一幕もあった。

 香港コロシアムを皮切りにスタートしたメイデイの「DNAワールドツアーコンサート」は25ヶ所でコンサートを開催。ホームグランド台湾では6月からチケット発売となる予定だ。

★[九介]


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