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映画『海角七号』バレンタインデーに中国で上映

[2009年02月16日(月) / 聯合報/汪莉絹]
華流ニュース 映画『海角七号』バレンタインデーに中国で上映
 ウェイ監督

 バレンタインデーに中国で上映された台湾の大ヒット映画『海角七号』。この日のために北京に向かったウェイ(魏)監督は、中国の観客を前に作品について語った。

 映画を観た北京の観客の反応はさまざまで、感動のあまり目を赤く泣き腫らす人もいれば、「フツー」とそっけない反応の人もいた。
 『海角七号』は中国で上映するにあたり、日本語の部分とヴァン・ファン(范逸臣)演じる青年が映画の冒頭で台北を罵る言葉がカットされた。ウェイ監督は「うまくカットされていれば映画の内容に影響はないだろう」とコメントするにとどめていた。

 『海角七号』が中国で放映される前、戦時中の日本の政策“皇民化”が描かれている点が問題視されていたが、監督は「事実に基づいている。変に考えすぎて映画の内容を誤解しないで欲しい」と訴えていた。
 「この映画を撮影していたときは中国で放映するとは夢にも思わなかった。映画の中で語られる歴史や文化の違いについて色々と意見はあるだろうが、僕はこの映画で、夢と、いつの世も変わらない大切なことを伝えたかっただけ」と語り、北京で放映されたことをとても光栄に思うと同時に映画を楽しんでもらいたい、とコメントしていた。

(c)udn.com & ライブ台湾

■映画『海角七号』インタビューがご覧になれます!
http://www.livetaiwan.jp/news/newsc/news_page.php?act=280929130


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