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『イタズラなKiss』実写版(日本版)DVD発売記念イベントにジョセフが登場!

[2008年11月21日(金) /ライブ台湾]
華流ニュース 『イタズラなKiss』実写版(日本版)DVD発売記念イベントにジョセフが登場!
 
 

不朽の名作『イタズラなKiss』の作者 多田かおるさんが急逝して10年。
台湾のトップスターであるジョセフ・チェン(鄭元暢)さんとアリエル・リン(林依晨)さんが主演する台湾版ドラマ『イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜』の大ヒットの影響を受け、今再び日本で“イタKiss”人気が急上昇中!
そしてついに11月26日に、96年製作された日本版ドラマ『イタズラなKiss』DVD−BOXが発売されます。リリース記念のイベントに応援に駆けつけてくれたのは佐藤藍子さんに、ジョセフ・チェンさん。 日本の“琴子”と台湾の“直樹”の夢の初顔合わせが実現しました!!

藍色のステキなドレスで会場に現れた佐藤藍子さんは、
「12年ぶりの作品なのでとても懐かしいです。こうして客観的にまたこの作品を観ることが出来て嬉しいです」と挨拶。続いて細身のジャケットをピシリと着こなしたジョセフが登場。会場から歓声があがる中、「皆さんオハヨウゴザイマス。僕はジョセフ・チェンです。来てくれてありがとう」と日本語で挨拶してくれました。

2人が会うのは今回が初めて。お互いの印象を聞かれると、
佐藤さん(以下S):ドキドキします!どうしよう、本当にジョセフさん、ステキですね。私の中の“琴子”のDNAが、いてもたってもいられない感じです。こうしてお会いすると生・ジョセフさんは優しいオーラのある方ですね。

ジョセフ(以下J):(笑顔で)アリガトウ。
日本版のドラマももちろん観ましたが、佐藤さんはあの頃と変わらないですね。最近の活躍ぶりも拝見しています。こうしてお会いできて嬉しいです。

『イタズラなKiss』は、12年前の佐藤さんにとって「“琴子”になりすぎて、このまま撮影が終わらないといいなあ」と感じたほど思い入れのある作品。ジョセフさんにとっても「4年にわたり2作に出演してきました。ドラマの生活と人生が重なり、人生で忘れられない作品」。では主演の2人にとって“イタKiss”の魅力とは?

S:何といっても“入江君”と“琴子”のデコボコ・コンビでしょう。この作品はこの2人でなくてはいけないのです。
J:キス!(笑)題名にあるとおりですね。一体2人がどういうキスをするのか視聴者も興味があるでしょうし、さまざまなキスを通して2人の関係が変わっていくのも面白いところです。

さらに、ドラマの原作となった漫画についても語ってもらいました。
J:僕は日本の漫画を読んで育った典型的な台湾の子ども。日本の漫画はさまざまな想像を与えてくれます。台湾では『花より男子』をドラマ化した『流星花園』以降、日本の漫画を原作にしたドラマが数多くありますが、そのうちの1作に主演として出られたことはとても嬉しく思っています。
“直樹”を演じるにあたり、何度も原作の漫画を読み返して精神から何から、役に入りこみました。そうすれば現場にいってどんな変更があっても対応できますからね。そういう意味では、僕の体にも“直樹”の遺伝子が受け継がれているのでしょう。

S:原作の多田かおるさんはとても忙しい方なのに、ドラマの撮影中は差し入れを持ってよく顔を出してくれました。私の19才の誕生日には、セーターと、そのセーターを着た“琴子”の絵を描いてプレゼントしてくれたんですよ!
多田さんは、漫画の“琴子”や彼女のお母さんのキャラそのままの方。とっても明るい人で、スタジオにこもって撮影しているとみんなの気分が沈みがちになりましたけど、多田さんがいらっしゃると一気に明るい雰囲気になりましたね。

“イタKiss”の話題で盛り上がる2人。ここで、主演の2人が選んだお気に入りのシーンが披露されます。
佐藤さんが選んだのは、“直樹”と“琴子”の冷たいキスシーンと温かいキスシーン。
S:冷たいキスシーンの時は冬で本当に寒かったですね。温かいキスシーンの時は、風邪をひいていて熱もあったので、本当に温かったと思いますよ

ジョセフが選ぶシーンは、大雨の中“直樹”が初めて“琴子”に気持ちを打ち明けるシーンと、そのまま“琴子”の家族に結婚の許しをお願いするシーン。
J:大雨のシーンは本当に雨の中で撮影しました。大変でしたね。カメラに写っていない側の口から入り込んでくる雨を吐き出していましたよ。結婚の許しを願うシーンは感動的ですが、実は頭からつま先までビッショリでしたから、カメラに写っていない足はサンダルを履いていたんです(笑)

さらに佐藤さんからジョセフに質問。
S:どうやったら感動的なキスシーンに見えるか、スタッフたちから「よく恥ずかしくないね」とからかわれながら、柏原君と本番前に何度も練習しましたが、ジョセフさんはどうでした?

J:確かにアングルは大事ですよね。やはり演じている側からではよくわからないので、僕とアリエルはキスをしながらグルグル360度回転して、監督に「この角度だ!」というところを見つけてもらいました。
S:そっかー!もっと早く教えてもらいたかったな(笑)

撮影秘話などを聞き、盛り上がったところで日本版のドラマを製作した森田プロデューサーが登場。全く同じシーンの日本版と台湾版をスクリーンで観て、その違いを作り手からの視点で説明してくれました。

そして来場してくれた観客の中から抽選で、佐藤さんとジョセフの直筆サインが入った2009年のカレンダーや「イタズラなKiss」のDVDなどがプレゼント。

最後に自分にとって『イタズラなKiss』という存在は?と聞かれた2人。
S:ドラマに出演していなくても大好きな作品でした。この作品がなければ、この仕事を今も続けていたかどうかわかりません。役者をしていくうえで、代表作は?と聞かれて、答えられる作品があるというのは嬉しいことですし、中でもこの『イタズラなKiss』は女優・佐藤藍子とは切ってもきれない作品です。

J:僕にとってもとてもとても重要な作品です。この作品に出演できたことで、国を越えた多くの方と交流できました。原作者の多田かおるさんに感謝したいです。しかも先ほど佐藤さんが、多田さんは“琴子”や彼女のお母さんに性格がそっくりと話すのを聞いて、多田さんの作品に対する強い思いを感じました。その作品に出られたこと、また先ほど舞台裏で多田さんのご主人にもお会いすることができて、本当に嬉しかったです。

 握手をする直前、「私の手、冷たいから・・・」と自分の手に息をふきかける佐藤さん。それを見たジョセフも自分の手に息をかけ、微笑ましいシーンに思わず会場からは笑い声があがる一幕もありました。和やかで楽しいイベントは無事に終了。
 時を越え、国を超え、今も多くの人を魅了する『イタズラなKiss』。日本版ドラマのDVDには、多田かおるさんが描いた撮影現場の様子がミニサッシとなって封入。今改めてドラマを観ると、主演の柏原さん佐藤さんの初々しいこと!さらに、「えっ!あの人が?」という意外な登場人物も出演しています。台湾版ドラマとの比較にもぜひ挑戦してみてくださいね。

イベント終了後、インタビューに答える2人を動画で紹介します。こちらから!!

■『イタズラなKiss〜惡作劇之吻 〜』1話目無料で絶賛配信中!
ジョセフ・チェン&アリエル・リン主演、台湾No.1ドラマ「イタズラなkiss」(集英社)をVODで!!
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/drama/dorama_itakiss.php


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