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映画『九月の風』(九降風)マオディー&ワン・ポーチェ インタビュー!

[2008年10月31日(金) /ライブ台湾]
華流ニュース 映画『九月の風』(九降風)マオディー&ワン・ポーチェ インタビュー!
ワン・ポーチェ(左)・マオディー(右)
 
映画『九月の風』(九降風)
マオディーからメッセージ
映画『九月の風』(九降風)
ワン・ポーチェからメッセージ

2008年10月24日、東京国際映画祭で上映された映画『九月の風』(九降風)のプロモーションのため来日していた主演のマオディーさんとワン・ポーチェさんをインタビュー!映画でみずみずしい演技を見せてくれていた二人に撮影での苦労やとっておきのエピソードなどをうかがいました!


映画『九月の風』(九降風)

Q:この映画に出ることになったキッカケは?
マオディー:最初に「君にピッタリの役が『九月の風』(九降風)にあるんだけど」って言われましたが、九降風の意味もわからなくて、どんな作品か想像もつきませんでした。あとで新竹の山から吹く風のことだと聞きましたが、この映画に出られてすごく嬉しいです。
ポーチェ:初めは主演のタン役かイエン役をやりたかったのですが、彼らほど格好良くもないから選ばれなくて(笑い)。でもそのあとシン役に選ばれたのは、縁があったんだと思います。

Q:役作りのために努力や苦労した事は?
マオディー:僕は体力づくりでがんばりました。体が細いので、監督にもプールシーンの撮影前に体を鍛えたほうが良いと言われて鍛えてみましたが、まずは太らないとダメだと思いました。
ポーチェ:10年前の若者を演じるのに苦労しました。今の若者は周囲に誘惑がありすぎて昔とは違うし、言葉遣いも「超すごい」とか「超おいしい」みたいな最近の言葉は言っちゃいけないけど、つい言ってしまうと監督から「カット!」の声がかかりました。


マオディー

Q:映画で警察に捕まっていた時の目線がとても鋭かったのですが、あのシーンを演じた時の気持ちは?
マオディー:仲間をかばうためにやったのに、タンの言葉にガッカリしてしまってあの目線をしたんです。このシーンの撮影で手首が腫れてしまいましたが、がんばりました。

Q:撮影でとくに印象深かったことは?
ポーチェ:屋上での撮影は大変でした。大事なシーンだったんですが、その日は朝早くからの撮影でちゃんと目が醒めてなかったので3回もNGを出してしまい、みんなに迷惑をかけてすごく緊張しました。でも、その様子を見た監督が僕の近くに寄ってきて、抱きついたりキスをしたりしたからみんなに笑われて、僕の緊張も解けました。

Q:映画の撮影を終えて得たものは何だと思いますか?
マオディー:僕は15歳にバラエティー番組『模范棒棒堂』でデビューして、ゼロから芸能人としての礼儀を学んできましたが、今回の映画出演でもたくさんの事を学ぶことができました。
ポーチェ:この映画に出演してこの仕事についての考え方が変わりました。前はテレビや広告にカッコ良く出て、脚本もちょっと目を通して演じれば良いのかなって思っていましたが、そんなに甘いものではなく、一生かかっても勉強が必要なものだということがわかりました。トム・リン監督も「映画監督たちが借金してでも映画を撮るのは、この仕事が好きだからだ」と言っていました。


ワン・ポーチェ

Q:東京国際映画祭に参加した感想は?
マオディー:すごく興奮しました。映画祭ではたくさんのスターに会えるかなと思ってカメラを持ち歩いていましたが、なかなか会う機会がありませんでした。でもすごく良い経験になりました。
ポーチェ:日本人の物事の進め方に驚きました。台湾人は細かい事は気にしないでその時になってから考えようって感じですが、日本人はそんなことがないので少し見習わなければならないと思いました。
マオディー:本当にプレッシャーを感じるくらい礼儀正しいですね。

Q:日本滞在中にどこかに遊びに行きましたか?
マオディー:渋谷と原宿に行きました。日本の洋服はすごく良いのでショッピングに行きました。
ポーチェ:僕も同じような場所ですが、明治神宮に行きました。あの日は5時間も歩いて疲れましたが、とてもきれいでした。
マオディー:それに日本の道はどこもキレイで、ゴミがあってもすぐに掃除されるので驚きました!
ポーチェ:走っている車もみんな新車みたいにキレイですごいと思った。

Q:今後の予定は?
マオディー:僕は18歳になりましたが、今度は大人の役にも挑戦してみたいですね。
ポーチェ:今後も映画の仕事を続けていきたいと思います。もしかしたら僕が助監督をやらせてもらって、トム・リン監督と一緒に映画を撮るかもしれません。俳優をしているといつか作品を撮ってみたくなるものですし、とにかくこの仕事が好きなので続けていけたらと思っています。

映画で見せていた真剣な表情とは違い、終始リラックスした笑顔でインタビューに答えてくれたマオディーさんとワン・ポーチェさん。来年には日本でも映画『九月の風』(九降風)が上映されるとのことなので、今から楽しみです!

■ 『九月の風』(九降風)日本公式ブログ:
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■『九月の風』(九降風)スタッフ日記:
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