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 第9回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル が開催

[2008年10月29日(水) /ライブ台湾]
華流ニュース  第9回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル が開催
 
 

アジア諸国の気鋭の映画監督と共同で映画を制作し、文化の相互理解を深めアジアの映像文化の振興に寄与することを目的とした「第9回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル」が下記のとおり開催されます。今年もNHK国際共同制作作品のほかに、アジア各国・地域で制作された優れた作品が紹介されます。

第9回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル〜家族 心と心をつなぐもの〜
主催 NHK、NHKエンタープライズ、NHKプロモーション
後援 国際交流基金
開催日時 平成20年11月1日(土)〜5日(水)<5日間>
会場 NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都渋谷区神南2−2−1)
上映作品 国際共同制作1本、アジア各国・地域制作4本、招待上映1本の計6作品を上映。

<国際共同制作作品>
「僕たちのキックオフ」(イラク・クルディスタン地域)

<アジア各国・地域制作作品>
「Orzボーイズ!」(台湾)
「パンドラの箱」(トルコ=フランス=ドイツ=ベルギー)
「My Son 〜あふれる想い〜」(韓国)
「追憶の切符」(中国)
「キネマの大地」招待上映(中国)
入場料 500円(前売り/当日共通/全席自由)
※前売り:チケットぴあ(10月11日(土)前売り開始)
※ただしトークショーは無料
放送予定 平成21年4月以降、BS2で放送予定
問い合わせ先 03−5777−8600(ハローダイヤル/午前8時〜午後10時 無休)
03−3481−1100(ふれあいホール特設電話 期間中のみ有効[11/1〜5]午前9時〜午後7時半
ただし3日(祝)のみ午後5時〜午後8時)

【注目の中国・台湾作品】

■「Orzボーイズ!」

手のつけられないやんちゃ坊主2人。学校の先生から「うそつき1号」「うそつき2号」という、ありがたくない名前をもらってしまう。図書館の蔵書修理をいいつけられたことから、2人は空想の羽根を広げ物語の世界に遊ぶことを覚えていく。つらい家庭環境に暮らす2人がいま一番行きたい場所は異次元の国『ハイパースペース』。ウォータースライダーを抜けて到達するその世界では、子供はすぐに大人になれて2度とこの世界に戻ってこないのだ。仲の良い2人だったが、ある行き違いをきっかけに離ればなれになってしまう。

Orz Boyz ★男孩
監督・脚本:ヤン・ヤーチェ(楊雅戞
出演:リー・グァンイー(李冠毅)パン・チンユー(潘親御)メイ・ファン(梅芳)マ・ジーシャン(馬志翔)シュウ・チーウェン(徐☆文)ほか
2008年/台湾/104分

★囗の中に儿と冂がある字
☆“啓”の口がない字

 

■「追憶の切符」

ニュースレポーターとして都会で働く女性。実は赤ん坊の頃に教会の前に捨てられ、孤児として育っていた。今でも自分を捨てた親にわだかまりを持っているのだが、育ての母であるシスターが亡くなったことで実の親を捜すことになる。雲南省の雄大な風景をバックにわずかな手がかりをたどっていく女性。その旅は自分が成長する旅でもあった。インターネットで評判になった台湾の大学教授のエッセイを下敷きにした、「墨攻」のジェイコブ・チャン監督作品。

tickets 車票
監督・脚本:ジェイコブ・チャン(張之亮)
出演:ズオ・シャオチン(左小青) ニコラス・ウー(呉奇隆) セシリア・イップ(葉童) ほか
2008年/中国/103分

 

■「キネマの大地」 *招待上映

大阪芸術大学大学院で学んだ中国出身の向陽監督が、日中のスタッフ・キャストを得、オール中国ロケで制作。1945年夏の満州を舞台に物語は始まる。満州映画協会(満映)で駆け出しのキャメラマンとして働く郭進は、日本人・中国人のスタッフと共に映画制作に情熱を注いでいた。やがて日本の敗戦を受けて満映の甘粕理事長が服毒自殺。満州に残された日本の映画人は苦労を重ねながら、中国の若手映画人による映画作りに協力する。

監督・共同脚本:向陽
監修:中島貞夫
出演:テイ龍進、大塚シノブ、張雪、楊大為
2008年/中国/90分

上映スケジュール及びトークショーについての詳しい日程はホームページをご覧ください。
映画祭ウェブサイト   http://www.nhk.or.jp/sun-asia/


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