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 第21回東京国際映画祭 黒澤明賞にチェン・カイコー監督!

[2008年10月16日(木) /ライブ台湾]
華流ニュース  第21回東京国際映画祭 黒澤明賞にチェン・カイコー監督!
 第21回東京国際映画祭
 

2008年10月18日(土)〜2008年10月26日(日)まで六本木ヒルズ(港区)、Bunkamura(渋谷)にて開催される第21回東京国際映画祭の黒澤明賞がロシアの巨匠ニキータ・ミハルコフ監督チェン・カイコー監督に贈られることになりました!!

ニキータ・セルゲイビッチ・ミハルコフ監督
父は作家、母は詩人という芸術一家に生まれ、子供の頃からモスクワ芸術座で演技を学ぶ。学生時代に役者として「私はモスクワを歩く」などで注目されるが、演出に興味を抱き国立映画大学でミハイル・ロンム監督のもとで学ぶ。卒業製作で短編“戦いの終わりの静かな一日”を発表した後、74年に『光りと影のバラード』で長編劇映画デビューを果たした。77年に撮ったチェーホフ原作の『時計じかけのピアノのための未完成の戯曲』での独特のタッチと新たな解釈が話題となる。他に『黒い瞳』(87)、『ウルガ』(91)、『太陽に灼かれて』(94)などがある。娘のナージャは「太陽に灼かれて」に出演。『暴走機関車』(85)の監督アンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキーは兄。

陳凱歌(チェン・カイコー)監督
父は著名な映画監督で、チェン・カイコー監督自身は文化大革命時には紅衛兵として造反運動に参加した。その後、雲南省の山村に下放して樹木の伐採をし、軍隊生活を経験。78年に北京電影学院の監督科に入学、在学中にテレビ・ドラマの助監督などをつとめた。卒業後、北京映画製作所に配属され、84年に処女長編『黄色い大地』を発表した。本作は国内では賛否両論だったが、ロカルノ映画祭銀賞を獲得して世界的な注目を浴びた。二作目の『大閲兵』(85)もモントリオール国際映画祭で審査員特別賞を受賞。『さらばわが愛、覇王別姫』(93)が高く評価され一躍著名監督となった。近年、日本との合作で超大作『始皇帝暗殺』(98)を監督した。


◆ 第21回東京国際映画祭に関連する過去のニュース
   第21回東京国際映画祭ライブ台湾セレクション ( 10/16 )
   第21回東京国際映画祭 黒澤明賞にチェン・カイコー監督 ( 10/16 )

 

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