ホームニュース > 記事

『新・上海グランド』主演ホァン・シャオミン来日記念 中国四川大地震チャリティーイベント

[2008年09月08日(月) /ライブ台湾]
華流ニュース 『新・上海グランド』主演ホァン・シャオミン来日記念 中国四川大地震チャリティーイベント
左からホァン・シャオミン、ローラ・チャン、alan
 

2008年8月29日(金)渋谷C.C.Lemonホールにて、『新・上海グランド』主演ホァン・シャオミン来日記念 中国四川大地震チャリティーイベントが行われ、およそ1800人のファンがつめかけた。
テレビ東京の前田真理子アナウンサーが司会を務めるなか、中国版『新・上海グランド』のテーマソングに合わせて登場したホァン・シャオミンに、会場のファンは大興奮。黄色い歓声が響き渡るなか、ホァン・シャオミンが日本語で「日本の皆さん こんばんは ホァン・シャオミンです よろしくお願いします」と挨拶し、ステージのスクリーンにホァン・シャオミンが聖火ランナーを務めたときの写真などが映されながら、トークショーが始まりました。


ホァン・シャオミン

<トークショー(簡略)>

前田:聖火ランナーを務めたときの思い出は?

ホァン:聖火ランナーを務めるのは夢でした。僕は88番目の聖火ランナーでしたが、ちょうど祖父が8月8日に誕生日を迎えて88歳になったので、すごく嬉しかったです。

前田:北京オリンピックをご覧になっていかがでしたか?

ホァン:メイン会場をはじめ、水泳やバスケットボールの試合が行われた会場に行きました。水泳の飛び込みでは、郭晶晶(グオ・ヂンヂン)選手に声援をおくりました。

前田:『新・上海グランド』の主役に決まったときの感想は?

ホァン:前作は大スターが演じた役だったのでプレッシャーが大きく、一度は断りましたが、監督に言われて引き受けることにしました。撮影中は役のために吸えないタバコを半年間も吸わなければならなかったので、頭がくらくらしていました。今でもタバコは吸えません。

前田:前作『上海グランド』を意識しましたか?

ホァン:撮影が始まってから最初の2ヶ月は、前作の印象が頭からぬぐえませんでした。撮影期間ですごく痩せてしまいました。

前田:プレッシャーで痩せてしまったのですか?

ホァン:そうですね。(日本語)

前田:役作りのためにしたことは?

ホァン:タバコの吸い方や帽子をかぶる時のしぐさでしょうか。ラブシーンでのセリフは、僕が提案して作ったものです。

前田:じゃあ よりご自身の気持ちが活かされたものになっているんですね。

ホァン:そうですね。(日本語)

前田:実際にも好きな人に同じ言葉をかけたことが?

ホァン:僕はそんなに話しません。相手を心で愛します。

前田:時代背景が違うことで意識した事は?

ホァン:僕自身も1930年代の上海のものが好きなので、特に意識しなければならない事はありませんでした。

前田:撮影時のエピソードは?

ホァン:アクションは大変で、しょっちゅうケガをしていました。オープンセットは当時の上海を再現したもので、一部は上海市内に残っている本物の建物を使って撮りました。皆さんも機会があったら、ぜひ上海に行って見てください。

前田:共演者とのエピソードは?

ホァン:スン・リーはとてもかわいくて個性的な女性です。それにマフィアのボスを演じたリー・シュエチェンさんは中国では有名な俳優で、僕も彼の作品を見て育ちました。しかしこのドラマの撮影前にガンを患い、手術をした影響でつばが出なかったため、セリフを言う時には水を口に含んでいました。そのプロ精神に勉強させられました。

前田:四川大地震の際に積極的に医療チームとして参加されたと伺いましたが。

ホァン:被災地にはなかなか入れてもらえなかったのですが、現場には日本からの救助隊も来ていて感動しました。また、倒壊した学校の側で子供が掘り出されるのを待っているご両親の姿に心が痛みました。そのため被災地から戻った後、災難にあった方を助けるための基金を作りました。今回のチャリティーイベントでも、収益の一部を四川の被災者に寄付をしてくださるとの事なので、中国人を代表してお礼を申し上げたいと思います。

「ありがとうございます」(日本語)

前田:被災者の方と会ってどんな会話を?

ホァン:たくさんお礼を言われました。今の被災地には食料は十分あるのですが、心にトラウマを抱えている方が大勢いらっしゃるので、今度被災地に行ったら心理的な負担を軽減できるような活動がしたいと思います。また四川大地震の後に日本でも大きな地震があったと聞いたので、今回のチャリティーの一部を寄付したいと思います。

前田:実際に大きい余震に遭遇しましたか?

ホァン:僕が被災地を訪れたのは大地震から3日後でしたが、その日の夜に6.1という大きな余震に遭遇しました。

前田:これから生まれ変わる四川の人々に一言

ホァン:四川だけでなく、日本で大きな地震にあわれた方々に「がんばって」と言いたいです。


ローラ・チャンとalan

その後、白いドレスを着たローラ・チャンとalanが花束を持って登場。ホァン・シャオミンに日本のお勧めの観光スポットや日本食を紹介した。東京の神田がお勧めというローラ・チャンは、「『物価が安くて、ラーメン屋さんがいっぱいあるから』というのは冗談です」と言って会場を笑わせた後、「浅草に行ってみたいです。ちなみに銀座線でいけますよ」とコメントし、「沖縄が良いです。あとは京都です」というalanは、「私はチベット民族で仏教徒なので京都は大好きです」と話していた。また、オススメの日本食は「お味噌汁です」というローラ・チャン。「あと竹下通りにスイーツの食べ放題があるんですよ。一人1500円で食べ放題なんです。だからぜひホァン・シャオミンさんにも食べて欲しいなって思います!」と再び会場を笑わせたが、ホァン・シャオミンは「でも太りたくないんで」と一言。「小さい頃から牛肉が大好きで、特に神戸牛が好きです」というalanに「me too」と答えたホァン・シャオミン。今回の日本滞在中にも中国では食べられないものをたくさん食べていることを明らかにし、「今日はお昼にラーメンを二杯食べました」と言って会場を驚かせた。


岡本真夜さん

そしてもう一人のゲストである岡本真夜がブルーの鮮やかなドレスで登場。テレビ東京で放送中の『新・上海グランド』のテーマソング「Destiny」をしっとりと歌った後、ホァン・シャオミンのリクエストに応えて大ヒットソング「Tomorrow」を明るく披露し、ホァン・シャオミンとドラマの挿入歌「明日がなくても」を中国語でデュエットした彼女は、「少しでも多くの方に笑顔になってほしいという思いを込めて歌っています」と話していた。最後に、ホァン・シャオミンがラブソング「君のために」と中国版『新・上海グランド』のテーマソングを披露。「そうですね」「ありがとうございます」など、ファンになるべく日本語で話しかけてくれた彼の温かい人柄にふれることができたチャリティーイベントであった。

10月3日よりDVDレンタルスタート
DVDサイト:www.amuse-s-e.co.jp/shanghai

岡本真夜さんのインタビューはこちらから


台湾から天然水を緊急輸入
オススメ情報

本サイトに掲載されている全ての情報の無断転載を禁じます。
ヘルプ お問い合わせ