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 台湾シネマ・コレクション2008 いよいよ開催! 映画『練習曲』監督&主演俳優インタビュー!

[2008年08月26日(火) /ライブ台湾]
華流ニュース  台湾シネマ・コレクション2008 いよいよ開催! 映画『練習曲』監督&主演俳優インタビュー!
 映画『練習曲』

 2008年8月23日よりシネマート六本木で開催中の台湾シネマ・コレクション2008。上映作品の中でも聴覚障害をもつ青年(ミンシァン)が自転車で台湾一周の旅をする映画『練習曲』は、ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督の映画『悲情城市』で撮影を手がけたチェン・ホァイエン(陳懐恩)が監督を務め、2007年に台湾映画興収第1位、アジア海洋映画祭イン幕張審査員特別賞を受賞した注目作。

「有些事,現在不做,一輩子都不會做了(意訳:今やらなければ、一生やれないことがある)」というミンシァンのセリフに込められたメッセージとは何か。台湾の美しい景色を楽しみながら、人々の素朴な人柄に触れることができるこの映画を、ぜひ台湾シネマ・コレクションでご覧ください!

ライブ台湾では、台湾シネマ・コレクション開催を前に来日したチェン・ホァイエン監督と主演のイーストン・ドンさんにインタビュー!実際に聴覚障害をもつイーストさんですが、爽やかな笑顔でお答えくださいましたので、ぜひお楽しみ下さい♪

チェン・ホァイェン監督
イーストン・ドン

◆◇◆『練習曲』(2007)◆◇◆

<ストーリー>
大学卒業を間近に控えたミンシァンは、1人自転車で台湾一周一週間の旅に出る。台湾の環状線を時計回りの逆、東海岸から西海岸に向かい、その途中で偶然に会った人と情景を、生命の和音のように織り成している。ミンシァンはまず映像で自分の夢を作り出す男に出会う。彼は仕事にとても熱心で、太平洋の“風”を 映像の中に取り込もうとしている。花蓮近くの海岸ではリトアニアから来たという若い女性に出会う。彼女の国には山がないという・・・。旅の途中寂しい時は 海岸でギターを弾き、月明かりの下で波の音を聞きながら大地を寝床に眠りにつく。お腹がすいた時には、バスを借り切って工場閉鎖の抗議運動をしながら旅を 続ける中年の女性工員と弁当を分け合う。疲れた時には祖父母の家に立ち寄る。そこでは「爺ちゃん、婆ちゃん」の声が、多くの人の幼い頃の事や久しく忘れていた肉親の愛情を呼び起こす・・・。
高雄に戻り、旅は終わりを向かえ、旅の記憶は始まりを迎える。この12の出会いはミンシァンにとって鮮やかで忘れがたい命の深い味わいとなった。共に旅した自転車をとめ、パソコンを開き、ギターを手にして、ミンシァンは“命の練習曲(ソナタ)”を静かに演奏し始める・・・。

<キャスト>
監督:チェン・ホァイエン(陳懷恩)
主演:イーストン・ドン(東明相)、Saya(張惠春)、ダールン(達倫)

<台湾シネマ・コレクション>
会期:8月23日(土)〜9月26日(金)
会場:シネマート六本木
URL:http://www.cinemart.co.jp/taiwan2008/

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