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華流エンタメ最前線 Vol.38

[2008年08月22日(金) / 島田亜希子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線 Vol.38
『レッド・クリフ』監督ならびに主要キャストが来日!
 

 今月初めに監督ならびに主要キャストが来日し、盛大な会見が行われた『レッド・クリフ』。日本ではこの秋に公開となるが、既に公開されている中国大陸では、驚異的な興行成績を記録し、話題となっているようだ。14日付けの記事での発表によれば、大陸での興行成績は3億500万人民元で、3億という巨額な数字を打ち出したのは、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の『王妃の紋章』の好成績を上回る、まさに記録的な大ヒット打ち出したことになる。ちなみに、台湾で成績は、1億600万台湾元を突破しており、来年の春節に公開が予定されている後編の上映分に関しては、今からこれを上回る数字が期待されているとか。このほか、香港、韓国、シンガポール、タイなど、各国でヒットを記録しているということで、この秋の日本での観客動員数にも大いに期待ができそう。前・後編と分けられているのが、実はなんとももどかしいところなのだが、ぜひスクリーンで、アジア中を魅了する歴史超大作をご覧いただければ、と思う。


マイク・ハー(賀軍翔)

 テレビ関係では、いよいよ「命中決定我愛★」が今月クライマックスを向かえる。この後に始まるのは、兵役復帰後、久々登場のロイ・チュウ(邱澤)が出演する「無敵珊宝妹」。ファンとしてはまさに待望の作品!となるのだが、同時期にはレイニー・ヤン(楊丞琳)らの「不良笑花」も放送開始となることもあり、混戦状態となるのは必須…。アイドルドラマ枠の視聴率争いは、秋に入ってもますます熱くなっていきそうだ。  新作ドラマの情報としては、マイク・ハー(賀軍翔)主演・アンジー・チャイ(柴智屏)による『花舞飛雪』が、ロケーション、監督、そしてヒロイン諸々を含めて、全て再検討となり、長期的に撮影がストップする見込みだとか。10月にマイクは映画撮影の予定もあったようだが、まずはこのドラマの撮影が先ということでスケジュールは進むということだが、なにぶん未定な部分が多そうなので、今後の動きにも注目していたいと思う。

 バラエティでは、バンバンタン(棒棒堂)2軍が、13日に決定。当初5名定員だったのが、前日の晩になって急遽7名へと変更。「公主☆」と「宅男塾」合わせて10名の内、アーベン(阿本)、マオディー(毛弟)、シャオルー(小祿)、リー・チュエン(李銓)、シャオマー(小馬)、ウェイユー(鮪魚)、イエショウ(野獣)の7名が選ばれた。今後この7人は、バンド形式の活動が主要となるようで、ドラムができるリー・チュエン以外のメンバーには、これから楽器の猛特訓が待っているという。一難去ってまた一難、新メンバーにはかわいそうな気もするが、視聴者としては、すでに活躍しているバンバンタン(棒棒堂)とはまた違った成長の面白さがこの2軍では味わえそうと、期待も大きいはず。また、今回選ばれなかった3名の内、Terryに関しては、グループではなく、ソロでやっていける実力があると、いうのが理由で選考からはずされた理由としてあげられていたので、もしかすると、実力派はいきなりソロでの展開なども今後はありえるのかも!?いろいろな工夫が尽きなくて、いつも感心させられるバンバンタン(棒棒堂)企画。今後の展開も楽しみにしておこう。

★〔イ尓〕
☆「邦」のしたに「巾」の字


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