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チャウ・シンチー&シュー・チャオ こりん星から“ゆうこりん”も登場の映画『ミラクル7号』来日記者会見!

[2008年06月10日(火) /ライブ台湾]
華流ニュース チャウ・シンチー&シュー・チャオ こりん星から“ゆうこりん”も登場の映画『ミラクル7号』来日記者会見!
チャウ・シンチー&シュー・チャオ
 

2008年6月3日、台風5号の接近による強風と雨のなか、東京のお台場で映画『ミラクル7号』の来日記者会見が行われ、チャウ・シンチー&シュー・チャオほか、こりん星から小倉優子さんこと、“ゆうこりん”も登場!まさにミラクルな出会いが実現した記者会見となりました!
会場となった日本未来科学館では、映画『ミラクル7号』に登場する“地球外生命体”の“ミラクル7号”こと“ナナちゃん”が展示されている「エイリアン展─モシモシ応答ネガイマス」も開催され、大勢のマスコミが駆けつけるなか、チャウ・シンチー(監督・製作・脚本・ティー役)と、彼にその才能を認められ、女の子でありながらチャウ・シンチーの息子役を演じたシュー・チャオ(ディッキー役)が仲良く笑顔で登壇。チャウ・シンチーより「先日中国四川省で今までみたことのないような大地震が起こりました。日本からはレスキュー隊の方に来ていただいたり、物資を支給してくださったり、被災地でとても良い仕事をしていただきました。日本の皆さんに心からお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。」と感謝の気持ちが述べられ、記者会見が始まりました。


チャウ・シンチー&シュー・チャオ こりん星から“ゆうこりん”も登場!!
特設フォトギャラリーはこちらから!!

<記者会見Q&A>

Q:初のSF作品であり家族愛の作品。何かインスピレーションが?

シンチー:
シューが分かるように今日は北京語で話しますね。アジアにおいて家族愛やSFをテーマとする映画は少ないのが現状です。そうすると自分でやってみたくなるのです。また子供たちにみてもらえるような映画を撮ろうと思いました。今でもはっきりと覚えているのが、小さい時に家族と観た『E.T.』です。楽しくてとても感動しました。今の私の映画において大きな影響を与えていると思います。

Q:今回は男の子役ですが、初めてお話があったときはどう思いましたか?

シュー:
最初は正直ビックリしました。撮影に入るにあたってまず髪を切らなければならず、心が痛みました、私こんなに美女なのにって(笑)。しばらくは不愉快だったけれど、やっていくうちにカッコイイなと思えるようになりました。今はまた髪が伸びてきて嬉しいです。

Q:初来日ですよね?

シュー:
はい。今回日本に行くと聞いてまず「お寿司が食べたい!」と思いました。あと温泉にも行きたいし、あとディズニーランドにも行ってみたいです。

Q:参考にしたキャラクターは?

シンチー:
私は「ドラえもん」のスーパーファンだと断言します。かなりの影響を受けていると思います。

Q:キャスティングについて

シンチー:
わざわざ女の子に男の子を演じてもらおうとは思っていませんでした。オーディションでたくさんの子供たちをみて、その中でやっぱり彼女にやってもらいたいと思いました。とにかく女の子が男の子の役をやるということは、歩き方から立ち方まで長時間にわたって演じなければいけません。それをやってのけた彼女の才能は素晴らしいの一言で、それは映画を観た方であればきっと感じていただけると思います。

Q:演技で苦労した点は?

シュー:
辛かったシーンは、箪笥に閉じ込められたときに怯えるオーバーなシーンです。実際2晩かかったのですが、お父さん(シンチー)からは何度も何度も「もっとオーバーに」と言われて大変でした。でも後で観てみんなが喜んでくれているので、今は嬉しい気持ちです。

Q:あのシーンを少しやってもらえませんか?
(シューさんが演技を披露)

シンチー:
もうあの頃からはずいぶん下手になったね・・(会場 笑)

Q:監督、俳優としてのシンチーは?

シュー:
お父さんは監督としてはとっても忍耐強く演技指導などをしてくれて、現場では非常にシリアスな人です。役者としては私の師匠です。私の知らないたくさんのことを教えてもらいました。お父さんに感謝しています。

Q:実生活でも親子になられましたね。

シンチー:
親子ものの映画を撮るのはそれほど難しくはなかったです。それは心の中にいつも思っていることを撮ったまでだからです。世の中の父親母親の無償の愛は、この世の中で一番偉大なものです。シューの夢は「映画監督になること」と聞いています。なので今は一生懸命がんばってほしいですし、ぜひ夢を叶えてほしいですね。

Q:どんな映画を撮ってみたい?

シュー:
いろんなジャンルをとってみたいのですが、まずはやっぱりコメディです。お父さんからいろいろ学んでいるから、もっともっと経験を積んで撮ってみたいです。
シンチー:
そのときは僕を起用してくれるの?
シュー:
・・・・
シンチー:
そのときにならないと分からないよね(苦笑)

Q:日本に来るのが一日後れましたね。それはチャリティーに参加するためだったと聞きました。そのイベントで地震をテーマにした映画を撮りたいとおっしゃっていたそうなのですが?

シンチー:
具体的に地震の映画を撮るのか、果たして自分がその映画を撮るのに適しているのか、まだわかっていません。テレビを通じて被災地の悲しい風景を見たのですが、心強い政府からの支援の元懸命に戦っている姿も目にしました。敬意を表したいです。
シュー:
5月12日(四川大地震の日)、この日を思うだけでも心が痛みます。地震によって私と同じくらいの歳の子たちがたくさん亡くなっていて、私にできることは家の再建に向けての協力です。私自身もお金と本と衣服を寄付しました。



<日本でもっとも有名なエイリアン?“ゆうこりん”が登場!!>
その後、「日本でもっとも有名なエイリアン?」の小倉優子さんこと“ゆうこりん”が、マリンブルーに白いレースをあしらったフリルのドレス姿で登場!
ぬいぐるみの“ナナちゃん”をシュー・チャオに手渡したあと、チャウ・シンチーとゆうこりんのまか不思議なミラクルトークに、会場はすっかり映画『ミラクル7号』の世界に引き込まれていました。


日本でもっとも有名なエイリアン?

Q:ゆうこりんは日本でもっともエイリアンとして活躍されていることなんですよ。

シンチー:ほんとのエイリアンなんですか?それともテレビドラマ用?
ゆうこりん:
うーん、半分エイリアンくらいです。
シンチー:
ほんとに?
ゆうこりん:
はい・・・
シンチー:
分かりました。
シュー:
お姉さんとてもキレイ
ゆうこりん:
またエイリアンを扱う映画がありましたらよろしくお願いします
シンチー:
(苦笑)早くお会いできてたらもっと良い映画になってたのに。
ゆうこりん:
次の作品にでれることを期待しています★
シンチー:
実は舞台裏でご挨拶させていただいたときに、「今日はどうやってきたのですか?」と聞いたところ「ワゴン車に乗ってきましたよ」と言ってましたよ。不思議ですね。

Q:どんな映画に出演してみたい?

ゆうこりん:アクションが良いですね!
シンチー:
カンフーできますか?
ゆうこりん:
うーん これから一生懸命練習します★
シンチー:
では考えて見ましょう アクションのできるエイリアンですね。これは斬新なアイディアです。ありがとうございます。

Q:ナナちゃんは地球外生命体ということでどのようにイメージされていきましたか?

シンチー:
ナナちゃんのモデルは以前僕が飼っていた犬です。エイリアンにしなければなので、頭の部分は毛があって体はプラスチックのような、地球に存在しないものに仕上げました。

Q:映画をご覧になっていかがでしたか?

ゆうこりん:
いろんなミラクルがあって、とにかくかわいくって。観たらすぐにもう一度観たいと思う、楽しい映画でした!

Q:ゆうこりんにとってミラクルな"出会い"とは?

ゆうこりん:
今日みたいな素敵な出会いのことですね。
シンチー:
そう言っていただいてありがとうございます。
シュー:
アリガトウゴザイマシタ!(日本語で)

最後にシュー・チャオを抱きかかえて笑顔で写真撮影に応じていたチャウ・シンチー。ステージでは日本で映画『ミラクル7号』が公開される喜びと同時に、四川大地震に心を痛める表情を見せ、日本の支援に感謝し頭を下げていたのが印象的でした。

<映画『ミラクル7号』あらすじ>
小学生のディッキー(シュー・チャオ)と工事現場で働く父親のティー(チャウ・シンチー)は、いまどき珍しいほどの超ビンボー親子。学はないけれど実直なティーは、息子を名門校に通わせるために必死で働いている。ディッキーはそんな父を誇りに思いながらも、度を越したビンボーっぷりのせいで同級生からイジメられる毎日。そんなある日、ゴミ捨て場から謎の物体をティーが拾ってきたことから、ディッキーの暮らしに変化が訪れる。それは予想以上に「使えねー」地球外生命体=ミラクル7号だった!次第に家族のような絆が芽生え始めた時、この親子に最悪のピンチが迫りくる・・・!

監督・製作・脚本・主演:チャウ・シンチー(『少林サッカー』『カンフーハッスル』)
出演:シュー・チャオ/キティ・チャン/ラム・ジーチョンほか
2008年/中国映画/原題:CJ7 長江7号/88分

映画『ミラクル7号』
http://www.miracle7.jp
6月28日(土)シネマスクエアとうきゅう他全国ロードショー

■『ミラクル7号』予告編映像が華流映画特集ページでご覧になれます!
映画祭や来日記者会見等、貴重な映像と写真をお楽しみ下さい!!
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/movie/


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