ホームニュース > 記事

華流エンタメ最前線 VOL. 24

[2008年01月25日(金) / 島田亜希子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線 VOL. 24
 棒棒堂(バンバンタン)
 

ショーン・ユー
リー・ビンビン
ジョセフ・チェン
 すっかり正月ムードも落ちついてきた日本とは逆に、中華圏ではそろそろ春節の準備で何かと慌しくなってくる時期がやってきた。故郷に帰省をする人がいる一方で、自宅でゆっくり過ごしたり、家族揃って街に出かけたりと、市街地で旧正月の休暇を楽しむ人達も多く、それを狙った新作映画の公開が多くなるのもこの時期ならではの動き。

 1月上旬は、大陸でヒットを記録したショーン・ユー主演、パン・ブラザーズ監督のホラー作品『錯愛』や、ヴィック・チョウ&リー・ビンビンのジョニー・トー監督作『蝴蝶飛』など、男女の愛を軸にしたミステリアスな作品に注目があつまっていたが、新年にはやっぱり、おめでたいムードを盛り上げるコメディ作品や、景気の良いアクションものが一番!ということで、1月末からはチャウ・シンチーの映画『ミラクル7号』、そして2/6からはいよいよジェイ・チョウ主演の映画『功夫灌籃』が台湾で公開となる。日本でも待望のチャウ・シンチーの新作ということで注目されてきた映画『ミラクル7号』は、宇宙の子犬が登場するファンタジー作品で、父子愛をテーマにした物語。特撮あり、そしてもちろん笑いありと、今回もファンの期待を裏切らない仕上がりとなっているようだ。一方の映画『功夫灌籃』は、今年夏にも日本公開予定という動きがあるので、こちらも早く劇場で観られることを楽しみにしていたい一本だ。

 音楽の話題としては、売り上げの上位にオーディション系番組出身の二人がランクイン。一位には星光幇のヤン・ゾンウェイ、そして続く二位には大陸のオーディション番組「快樂男聲」のワン・リーシンが名前を連ねる結果には、先日お伝えしたバンバンタンの成績と共に、バラエティ出身チームの人気が中華圏ではかなり広まっているのを改めて感じさせられる。この流れで、今週末に開催されるバンバンタンの初コンサートの方も、きっと大いに盛り上がりを見せてくれることだろう。こうした動きがある一方で、チャート内では実力派アーティストへの支持というのも健在。中でも注目なのは、今月上旬に20位とゆっくりとしたスタートを見せていたゲイリー・ツァオの新譜「Super Sunshine」が、現在はトップ10入り。今後も落ちついた動きでチャートに残る気配を感じさせている。

 ドラマは、ジョセフ・チェンの『イタズラなKiss?供層┷邨?2吻〜』が首位をキープ。新番組では、マイケル・チャンが出演する『原來我不帥』が登場している。ここでランキングには関係ないが、ちょっと気になるゴシップネタがあったのでご紹介したい。先日、1/21付け中國時報に、ミンダオとジョー・チェンがクラブに出現し、ドラマさながらの熱烈な恋人ぶりを周囲に見せたという記事があった。規律厳しいJ‐STAR事務所に所属する看板スター同士なだけに「まさかまさか!」と思っていたら、ジョー・チェンは、この件に関して笑って否定をしたとかで「やっぱりね〜」と納得。ガセとはわかっていながらも、ちょっとドッキリなお騒がせニュース。当面このふたりの名コンビぶりは、ドラマの中でのみ楽しめることになりそうだ。

■棒棒堂バンバンタン主演『模范棒棒堂(モーファン・バンバンタン)』1話目・2話目無料で配信開始!
アイドル・グループ“棒棒堂バンバンタン”。モンスター番組『模范棒棒堂』(モーファンバンバンタン)がついにVODに登場!
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/dorama_lollipop.html


台湾から天然水を緊急輸入
オススメ情報

本サイトに掲載されている全ての情報の無断転載を禁じます。
ヘルプ お問い合わせ