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華流エンタメ最前線 VOL.23

[2008年01月11日(金) / 島田亜希子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線 VOL.23
 棒棒堂(バンバンタン)
 

JVKV(F4)ジェリー・イェン(左)、ヴァネス・ウー(右)
JVKV(F4)ケン・チュウ(左)、ヴィック・チョウ(右)
リー・ビンビン
 年始にまずお届けしたいのは、ライブ台湾イチオシ!の男子グループ、棒棒堂(バンバンタン)の、昨年末に発売したニューアルバム「哪里怕」が、G-Musicランキングで見事第一位を獲得したという嬉しいニュース。07年にグループデビューしてから、一年にもならない間にトップの座を獲得するまで人気モノになったという彼らのハイスピードな成長ぶりにも驚きだが、それ以上に注目となっているのは、彼らの大先輩とも言えるJVKV(F4)の4年ぶりのニューアルバム「在這裡等你」の売り上げをしっかり抑えてしまったという快挙!

 これは本当に誰もが予想もしなかった展開だったのでは?数多くの淘汰賽(勝ち抜き)を経験してきた彼らは、現在ライブ台湾のサイト内でアップされている動画インタビューでも語られているように、目標に向かってひたすら地道な練習を続けてきたという努力家ばかり。彼らが出演する人気番組『模范棒棒堂』では、毎回その才能を評価がされ、緊張を強いられるとてもシビアな環境が展開される。しかし、そんな中でも決して途中であきらめたりしないメンバーの真剣な姿には、やはり多くのファンを獲得するだけの輝きが確かにあった。この番組を通して歌やダンスの技能のほか、精神的にも鍛えられてきた6人だけに、多種多様なアイドルの個性が競い合う台湾芸能界においても、きっと元気な存在感をアピールしていってくれることだろう。

 ちょっと余談になってしまうが、彼らを見ていると、“売れっ子になるとみんな断然顔つきが違ってくるな〜”、ということを改めて感じさせられてしまう。ライブ台湾で配信される『模范棒棒堂』を実際にご覧になっていただければ、その違いをリアルに感じ取れると思うが、番組に出始めの頃と、淘汰賽で選出された頃、そして超メジャーになった現在と、6人全員がどんどん良い顔になってきている。彼らが磨かれていく厳し〜い、でもちょっと笑える過程を、『模范棒棒堂』でぜひ楽しんでほしい。

 音楽面では今回棒棒堂(バンバンタン)にゆずったものの、ドラマ・映画においてJVKV(F4)の人気は依然強い。新ドラマ『籃球火』を撮影中の言承旭(ジェリー・イェン)は、ワイヤーアクションに挑戦中。人気スターだからといって、特別扱いをされるのを嫌がるジェリーは、スタッフらと一緒のお弁当を食べ、監督から何度も要求されるアクションの撮影にもがんばって取り組んでいるのだとか。ドラマ『ザ・ホスピタル』でも、かなり演技に対してストイックな姿勢で通したことが話題になったジェリーだけに、今回も気合の入った演技が期待できそうだ。

 映画では、周渝民(ヴィック・チョウ)のスクリーンデビュー作『蝴蝶飛』が公開される。スクリーンデビューとか、ストーリー云々よりも、中華マスコミで話題の中心は、やはり李氷氷(リー・ビンビン)とヴィックのベットシーンについてのよう。映画の予告編を観る限り、二人の美しく切ない雰囲気がジワ〜っと伝わってくるだけに、そこに話題が集中するのは、ちょっと残念かも!?また、今回ヒロインのリー・ビンビンは、朱孝天(ケン・チュウ)とドラマで、呉建豪(ヴァネス・ウー)とスクリーンですでに共演済みとなっている。JVKV(F4)メンバーで共演していないのはジェリーのみということで、この組み合わせでの映画というのもぜひ観てみたい。ジェリーの映画に関するニュースでは、昨年、王家衛(ウォン・カーウェイ)、 關錦鵬(スタンリー・クァン)ら有名監督と密会したとか、しないとかいった話もあったが、その後は…?鄭秀文(サミー・チェン)、劉華(アンディ・ラウ)との共演作『マジック・キッチン』以来、ちょっとスクリーンからはご無沙汰となっているジェリーだけに、そろそろ新作のニュースなども聞きたいところだ。現在劇場公開作品の興行成績は、昨年末より公開となった話題作『投名状』が、年明け第一位となった。

■棒棒堂バンバンタン『棒棒堂バンバンタンSPECIAL』
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