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 華流 行く年&来る年〜来る年:C-POP編(「ライブ台湾」2周年記念)

[2008年01月09日(水) / 島田亜希子/ライブ台湾]
華流ニュース  華流 行く年&来る年〜来る年:C-POP編(「ライブ台湾」2周年記念)
バンバンタン(棒棒堂)
 

アーメイ
JVKV(F4)
フェイルンハイ(飛輪海)
メイデイ(五月天)
 08年、日本国内におけるC-POPのカテゴリーはかなり大きなイベントが予定されていて、07年度末から既に話題をよんでいた。まず注目したいのは、2月16日、17日に開催される『ジェイ・チョウ ワールドツアー2008 イン ジャパン』だろう。当初は16日の一回公演が予定されていたのだが、急遽17日の追加公演が決定。台湾アーティストとしては初となる武道館の追加公演決定ということで、日本においてもジェイの圧倒的な人気の強さを感じさせている。台北、香港と大成功を収めているジェイのワールドツアーだが、果たして日本では一体どんな演出が披露されるのか、実に楽しみ。日本向けには、アジア圏では恒例となっているゲスト参加で盛り上がる形より、色々な楽器の演奏などを取り入れて、“聴かせ技”が多用されそうな予感…。追加公演のチケットに関しては、1月12日から一般発売開始ということなので、初日を逃した方はこちらでぜひチケットを獲得して、ライブに臨んでいただきたい。ジェイの音楽ということで言うと、現在北京オリンピックに向けて、多くのアーティストが楽曲提供を検討しているところだが、彼もまたオリジナル曲を準備中という話があって、この選考がどうなっていくのかもファンにとっては楽しみとなるところだろう。

 そして二つ目は、台湾の歌姫アーメイ主演のミュージカル『トゥーランドット』が、3月から5月まで、東京・大阪・名古屋の3都市で公演が行われる。日本においてはまだ単独ライブの開催などの無いアーメイの生の歌声が聴けるチャンスということで、C-POPファンにとってはかなり貴重な舞台となるのでは。劇中でアーメイは全て日本語で歌を歌うということで、彼女の声が日本語の発音とどう重なりあって聞こえてくるのか、また新たな感覚で彼女の歌声を楽しめることとなりそうだ。この舞台で08年の始まりは仕事が忙しくなるアーメイだが、予定としては年の半ばにはまた新しいアルバムも出したいということなので、シンガーとしての彼女の活動も、あわせて注目をしておこう。

 最後は、やっぱり日本で華流といえばJVKV(F4)。年明けにニューアルバムが発売となる他、3月にJVKV(F4)のケン・チュウ2度目の日本ライブも決定。今回はどんなケンの音楽のスタイルを見ることができるのか、大いに期待したいところだ。

 台湾国内の動きとしては、「フェイルンハイ(飛輪海)」と「バンバンタン(棒棒堂)」のボーイズアイドルグループの戦いが本格化しそうな気配。結成一周年を記念して、年末にファーストアルバム哪裡怕」をリリースしたバンバンタン(棒棒堂)。1月26日には台北アリーナでコンサートを開催する予定となっている。一方のフェイルンハイ(飛輪海)は、セカンドアルバムの日本盤が2008年2月20日に発売される予定。コンサートの方ももちろん準備中ということで、年内の実現が期待されているところだ。2月には、さらに日本でファンとの握手会も企画されており、日本向けのプロモーションに関しては、現時点ではフェイルンハイ(飛輪海)の方が一歩リードとなっている。この両者の人気争いが今年はどうなっていくのか、いい意味でとても楽しみである。

 ポップなアイドルの活躍が際立つC-POPだが、今年はアーティストとして活躍する人達にも注目。まず、アーメイの大ヒットアルバム『STAR』でも楽曲提供などで、その才能を発揮していたゲイリー・ツァオ(曹格)。来年度は広東語のアルバムを発売し、香港でコンサートの開催を希望しているようで、今後も幅広い活躍が期待できそうだ。そして、昨年の夏に台湾FM局でパワープレイされていたデザート・チャンなどの“聴かせ系”な女性アーティストの存在感が、より際立ってきそうな感じもする。また、バンドに関しては、不動のメイデイ(五月天)に続いて、現役学生バンド、ソーダグリーン(蘇打緑)の活動も気になるところ。ということで、今年はポップなだけでは終わらない華流音楽のスタイルを、色々と楽しんでみよう。

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