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 華流で活躍する日本人Vol.6 関谷元子さん(4)(「ライブ台湾」2周年記念)

[2007年12月20日(木) /ライブ台湾]
華流ニュース  華流で活躍する日本人Vol.6 関谷元子さん(4)(「ライブ台湾」2周年記念)
「華流で活躍する日本人」関谷元子
 

本日は、「華流で活躍する日本人」関谷元子さん特集 第4日めです! ついに台湾のあの4人組みとの出会いが語られます!

どのコンサートが思い出深いですか?
――初めて行った香港コロシアムのコンサートはサンディ・ラム(林憶蓮)でした。その頃はコロシアムの冷房が
きつくて震えながら見た記憶がありますが、まさに"イッツ・エンターティメント!"という内容で、ミュージカルあり
衣装変えありで、「わぁ〜、これが香港のショーなんだ」とすごく感動しましたね。
 その頃は香港が音楽の中心だったので、香港コロシアムでコンサートをするのがアーティストの憧れでした。

 香港が返還されて、少し元気がなくなってきた頃に台湾のアーティストたちがやってきました。2002年12月に、F4、ジェイ・チョウ(周杰倫)、アーメイ(張惠妹)が続けてコンサートを開きましたけど、12月という大事な時期に
台湾のアーティストが次々にやってきて香港コロシアムでコンサートを開くというのは、これが台湾の音楽の幕開けになる!と感じました。

 とにかく、F4のコンサートはすごかったですね。彼らが動くたびに超音波のような歓声が響いて、ジェリーが
ファンの一人を舞台に上げると皆が卒倒しそうになったりね。エンターティメントとしてのコンサートの水準の高さに感心しました。どちらかというと台湾の音楽は渋いというイメージがあったのが、これで変わると思いましたね。

 ちょうど彼らの「Fantasy 4 Ever〜煙火的季節」が香港でリリースする時で、記者会見を開いたのですが、
各国の囲みをやりますよね。「シンガポールの方どうぞ」というとシンガポールのマスコミがドドドッと向かい、「台湾の方」というと台湾のマスコミが大挙するといった感じで、最後に「日本の方」というので「ハイ」と手をあげたら私ともう一人だけ(笑)。もともと私と村田順子さんの二人でコンサートチケットを入手して参加したんですが、あとの一人というのは香港在住の日本のマスコミ業界の方で、見ているだけでいいですから、と。私と村田さんで「どうしよう 」と顔を見合わせちゃって。
 それでF4の4人と向かいあったわけですが、ちょうど「POP ASIA」の表紙がF4で、その雑誌を彼らに渡しました。そうしたら、日本の雑誌で初めて表紙を飾れたって、とても喜んでくれましたね。「4人分下さい。」と頼まれましたよ。それからしばらくして日本でもF4の人気が出てきました。

お気に入りのC−POPアーティストやアルバムは?
――そうですね、チャン・チェンユエ(張震嶽)の『OK』は好きですね。彼はデビューした時から何も話さない子でしたけど、台湾の原住民として台北に出てきた時はとにかくつっぱっていたらしいです。何とか馴染もうと背伸びしてきたけど、最近やっとリラックスしてきているなと思います。『OK』の少し前から原住民の音楽もアルバムに入るようになっていますが、デビューして15年ぐらいしてやっと落ち着いたというか大人になったんだね、と思いました。売れるとか売れないに関係なく、ただただ音楽を信じて続けているという姿勢を尊敬しますし素敵だなと思います。
今のそんな彼の素敵な部分がアルバムにたくさんでていて、好きですね。

★続きは明日掲載します!


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