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 華流で活躍する日本人Vol.6 関谷元子さん(3)(「ライブ台湾」2周年記念)

[2007年12月19日(水) /ライブ台湾]
華流ニュース  華流で活躍する日本人Vol.6 関谷元子さん(3)(「ライブ台湾」2周年記念)
「華流で活躍する日本人」関谷元子
 

本日は、「華流で活躍する日本人」関谷元子さん特集 第3日めです! 音楽評論家としてのジャッキー・チュン
さんとのかみ合わない取材など、面白い裏話がありますよ!

今年、「BEST」 OF POP ASIAを発刊されましたが、創刊から何年が経ているのでしょうか?取材したアーティストの数は?
――創刊が95年だから、今年で12年めですね。取材したアーティストの数は数えきれないですよ!NHKのラジオ、他の媒体でのお仕事もあるので数は本当に分からないですね。

思い出深かった取材はどなたですか?
――実はジャッキーと初めて話した時、会話がかみ合わなかったんです。その頃は音楽専門誌というのがなかったので、音楽のことだけ聞かれるという経験がなかったらしいんですね。今までは「好きな女性のタイプは?」みたいな質問ばかり受けていたから、逆に私たちの質問が不思議だったようで「え、音楽の質問だけでいいの?」なんて言われました。

 音楽評論家としてもちろん彼のCDを聞いて取材に臨むわけですが、今回のアルバムになぜこの曲を入れたの?なんて質問すると、そんなこと聞かれたのは初めてだよ、と驚かれましたね。そういった感じで最初は会話がかみ合わなかったのですが、それが面白くて、一年に一回はインタビューをするようになったんです。

 ジャッキーの周りのスタッフも親切で、取材の手配を快くしてくれます。台湾の音楽業界も同じで、皆とても優しいんですよね。「誰か取材したいからセッティングしておいて」と頼むと、「しょうがないな」といいながらも手配してくれる。台湾の親友なんて全然違う職種なのに「F4につづくカッコイイ子いない?」なんて聞くと、
「う〜ん、183Clubなんてどう?」と調べてくれるんです。その頃は5566とか183Clubが絶頂期でね、「わー、
取材したい。」といったら次の日に電話がかかってきて「今から行ける?183Clubに会わせるから」なんて言うんですよ。そうやって本当に皆に助けてもらっていましたね。

 こんなこともありましたよ。F4が大人気だった時に取材したいと思ってもなかなか簡単じゃなかった。それで、
事務所に行って雑誌を渡しながら挨拶して帰ろうとしたら、「関谷さんですよね」と事務所の女性に引き止められました。彼女はポニーキャニオンに勤めていたことがある方で、その場で事務所の皆に「関谷さんは昔から台湾の
音楽を紹介してくれた人だから何とかしてあげて」と言ってくれて、そうしたら事務所が翌日ヴァネス・ウー(呉建豪)との取材をセッティングしてくれたんですよ。

 今までの取材は本当に中華圏の友人に助けられ支えられて続けてきたという感じです。

★続きは明日掲載します!


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