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今年注目の華流スター(11)イーサン・ルアン

[2007年10月30日(火) /稲見 公仁子/ライブ台湾]
華流ニュース 今年注目の華流スター(11)イーサン・ルアン
イーサン・ルアン
 

『熱情仲夏』の出演者たち
『緑のシンフォニー(緑光森林)』
『我在墾丁*天氣晴』の出演者たち
 モデル出身の若手俳優が珍しくない昨今の台湾だが、イーサンはそのなかでもトップに君臨するモデルクラブ“CATWALK”に所属している。パリコレクラスの一流デザイナーのショーに出ていたと聞けば、何気に漂う気品、その美しさも納得だ。

 そんな彼が、今、俳優として注目を浴びている。07年冬の偶像劇でトップの視聴率をとった『花樣少年少女(原作タイトル:花ざかりの君たちへ)』(06)では、ヒロインが恋する泉のライバル・申楽(原作の神楽坂)役が好評。『花樣〜』終了直後の3月には、親友のジョセフ・チェン(鄭元暢)と共演したドラマ『熱情仲夏(原作タイトル・ぴー夏がいっぱい)』(07)が放映され、5月には、エディ・ポン(彭于晏)とコンビを組んだ映画『六號出口(原題)』が公開されてまずまずの興行成績を残した。公開時期など未定ながら、台湾版「X-men」と噂されている大作『神選者(原題)』(07)にも出演し、ラン・ジェンロン(藍正龍)チェン・ボーリン(陳柏霖)、テリー・クワン(關穎)らと共演。ここにきて一気に役者として花開く、そんな気配なのだ。

 イーサンの俳優デビューは、『米迦勒之舞(原題)』(04)だ。彼が演じた冷徹なダンサー・GHOSTは、悪から善に転ずるインパクトのあるキャラクターで視聴者の関心を引いたが、ドラマ自体は今ひとつぱっとせず、彼自身がアイドル雑誌に載る機会は増えたが、その後しばらくの間はドラマで彼が話題になることはなかった。

 存在感を示してきたのは、昨秋台湾で放映された『緑のシンフォニー(原題:緑光森林)』(06)のメインキャストに選ばれたころからだ。『緑のシンフォニー』では、国際的なバイオリニスト・オウブンを好演し、作品自体を背負うほどだった。このドラマの直前に撮影したのが『六號出口』と『花樣少年少女』。撮影順と放映・公開順は逆になったが、いずれにせよ、作品にも恵まれてきた年、それが昨年2006年だったと言える。

『六號出口』でのイーサンは、エクステンションで髪型をドレッドにし、ハッカーでスケボー野郎というVance役に起用された。役柄と置かれた環境を理解するために、2ヶ月もの期間を準備に当てるよう指導されたという。体当たりでアクションに挑んでいる点も好感が持てる。この役作りの方法論・経験は、この先の俳優人生にきっと生きてくるはずだ。

 最新作は、ニウ・チェンザ(鈕承澤)監督が久々に手がける公共電視の青春ドラマ『我在墾丁*天氣晴』。エディ・ポンと『ザ・ホスピタル』で注目の女優・チャン・チュンニン(張鈞譟砲箸龍Ρ藝遒任△襦G侏ソ仗箸離縫Υ篤弔箸僚于颪い彼に何をもたらしたか、こちらにも期待したい。

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