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華流エンタメ最前線 VOL.18

[2007年10月26日(金) / 島田亜希子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線 VOL.18
 映画『遠い道のり』主演のグイ・ルンメイ(中央)
 

チャン・チェン(左)とスー・チー(右)
トニー(右)
ジョン・シェン
 20日から開催されている第20回東京国際映画祭には、ご参加頂けただろうか。今年は前年度に比べて中華系映画の目玉となる作品が少ないと開催前から言われていたが、今回上映となった台湾映画『遠い道のり』、『壁を抜ける少年』はどちらもかなり評判が良かった様子。特に桂綸鎂(グイ・ルンメイ)主演の『遠い道のり』は、初日分のチケットは早々に売り切れ、上映二日目も平日の昼間という時間帯にも関わらず、ほぼ満席状態となるなど、改めて日本でのグイ・ルンメイ人気というものを強く感じさせられた。ライブ台湾でも、今回来日中だった彼女にインタビューでこの映画についてのお話を伺うことができたので、こちらもぜひチェックして頂きたい。

 さて、映画祭の話といえば、この18日に本年度アカデミー賞の外国語部門への出品作の話題が報道されていた。今回の外国語部門の中華系作品には、台湾から陳懷恩(チェン・ホァイエン)監督の『練習曲』、中国からは今年の「2007東京・中国映画週間」のオープニングを飾った『雲水謡』、香港からは杜峰(ジョニー・トー)監督の『放·逐』が出品されるということだ。ちなみに話題のアン・リー監督の『ラスト、コーション』は、出演者に台湾人が少ないことから今回は選考から外されたということが伝えられている。

 同じく映画祭関連のニュースでは、第12回釜山映画祭の記者会見で、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が新作映画『聶隠女』の撮影準備を進めていることが正式に発表され、話題に。この作品は監督初の武侠作品で、主演は張震(チャン・チェン)と舒淇(スー・チー)で確定となっているようだ。監督は更にこの作品に韓国と日本の俳優を起用することを検討しており、今後のこうしたキャスティングを含む詳細決定がどうなるか、非常に楽しみである。

 ここで台湾現地テレビ視聴率、音楽チャートなどをかいつまんでご紹介しておこう。10月21日付け視聴率ランキングでは『公主小妹』、『美味關係〜おいしい関係〜』、『櫻野3加1』といった並びに、『酖瑪奇朵』が終了して放送が始まった5566の孫協志(トニー)出演の『愛情兩好三壞』が登場している。

 音楽チャートでは、ENERGYの「天生反骨」が初登場でトップに。ドリアンの元気G-Boysからソロ・デビューした沈建宏(ジョン・シェン)も、同じく初登場で5位にランクイン。許安安(アンアン)とのデュエット曲「我是唯愛」や、爽やかで可愛らしいMVが印象的だった「遇上Ice Cream」などが収録されており、ジョン・シェンのまた新たな魅力感じることができる一枚といえそう。映画『刺青』での演技も、とても印象的だったジョン・シェン。今後の活躍に注目しておこう。

■『東京国際映画祭 ライブ台湾セレクション』特設ページ。
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/tiff_20th/
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