ホームニュース > 記事

華流エンタメ最前線 VOL.17

[2007年10月12日(金) / 島田亜希子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線 VOL.17
ジェリー・イェン
 

バンバンタン
桜野3加1出演中のミンダオ(中央)
デビッド・タオ(左)とジョリン・ツァイ(右)
 9月中は、『ザ・ホスピタル』の会見でジェリー・イェンが来日、続いて台湾観光局のイベントでJVFJの4人が揃って来日と、日本ではF4関連のニュースでかなり盛り上がっていたが、中華圏ではここに来て彼らに続く次世代のアイドルグループへの注目度が高まっている様子。中でも飛輪海(フェイルンハン)と棒棒堂(ロリポップ)の人気が、かなりの盛り上がりを見せている。飛輪海は日本の各種華流媒体でも既に何度か取り上げられ、来月にはCD発売なども予定されている期待の注目株。しかし香港では彼らを超す勢いで、棒棒堂の人気が熱くなっていて話題となっている。今までの予測としては、こうしたボーイズ系アイドルグループの人気争いは、飛輪海が圧倒的に強いと思われてきただけに、棒棒堂のこうした追い上げが今後どうなってくるのか、非常に興味深いところ。ドラマの視聴率的には、7日付け調査でもウーズン(呉尊)の『公主小妹』(中視)がトップということで、台湾での飛輪海ファンの支持率の高さを感じさせるが、これからの動向は、引き続き要チェック!といったところだろう。

 ドラマの話題といえば、依然視聴率2位をキープし続けている明道主演の『櫻野3加1』。演技派の范植偉(ファン・チーウェイ)が加わったものの、視聴率は残念ながら“3加1”ならぬ“3減1”という結果に。范植偉の登場で、明道の出演場面が2週程少なくなったこともあって、この演出に明道ファンからはかなり不満が噴出したということなのだが、今後は明道と范植偉の二人が絡む見所も多くなるということで、製作者サイドとしては視聴率の回復を前向きに期待する構えであるということだ。ドラマに強い明道と、影帝とも称される范植偉という取り合わせが、面白いと思えるところだとも感じられるのだが、数字的な結果に結び付けるには実際のところなかなか難しいようだ。

 音楽では、「第7回全球華語歌曲排行榜」の授賞式が香港で7日に開催され、多くの台湾アーティストがノミネート、受賞という結果になった。中でも陶戞淵妊咼奪函Ε織)は、最佳男歌手賞以外にも、最佳專輯(アルバム)賞他6つの賞を受賞する快挙を成し遂げた。今回受賞作となったアルバム『太美麗』は、ライブ台湾内の“オススメC-POP”でも試聴できるのでこちらでチェックを。また、先日日本でコンサートを行った五月天も最受歡迎樂團を受賞している。五月天はワールドツアーの一環として、10月20日に上海体育場でのコンサートを予定しており、ここでもまた多くの観客動員数が期待できそう。台湾のヒット・チャートを振り返ると、今回のNO.1は、蔡依林の『特務J』、次いでF.I.Rの『愛。歌姫』が新登場で2位の好成績。同じく新登場した注目作としては、阿杜の6枚目のアルバム『差一鮎』が5位にランクインしている。また、徐々に成績を伸ばしているのが、元信樂團のボーカルだった信のソロアルバム『我就是我』。ロック魂全開、インパクト大なタイトルにひきつけられるだけでなく、サウンド面でもかなりの吸引力が感じられそうな作品だ。

 映画に関しては、アン・リー監督の『色、戒』が24日の公開以来、記録的な興行成績を打ち出していることが話題に。映画人のニュースというところでは、ヒット作『頭文字D』にも出演した劉畊宏(ウィール・リュウ)が7日に挙式、友人の周杰倫(ジェイ・チョウ)ら、多くの芸能関係者が式に出席したことが報道された。

■オススメ華流ドラマ
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/
■オススメ華流映画
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/movie/
■オススメC-POP
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/cpop/


台湾から天然水を緊急輸入
オススメ情報

本サイトに掲載されている全ての情報の無断転載を禁じます。
ヘルプ お問い合わせ