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華流エンタメ最前線 VOL.15

[2007年09月14日(金) / 島田亜希子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線 VOL.15
ヴェネチア映画祭にて金獅子賞を受賞したアン・リー監督(中央)
 

パティ(左)とヴィック(右)
アンジェラ(左)とウーズン(右)
ジェリー・イェン
 9月に入ってから、新ドラマへのシフトチェンジが始まる日曜日の偶像ドラマ枠。9月第2週までの視聴率の結果は、『換換愛(華視)』『櫻野3加1(台視)』『18禁不禁 (中視) 』『酖瑪奇朵(民視)』といった並びになったようだが、16日からはヴィック・チョウ(周渝民)&パティ・ホウ(侯佩岑)のドラマ『美味関係〜美味しい関係』と飛輪海のウーズン(呉尊)らが出演する『公主小妹』といった話題作のスタートがいよいよ絡んでくることに。『美味関係』は既にご存知の方も多いと思うが、BS日テレで今月13日より全世界初OAされ、台湾での放送に先駆けて日本での視聴が始まった。現地との時間差にもどかしい思いを抱くことも多かった日本の華流ドラマファンにとって、これはかなりウレシイ企画。こうした機会が今後も増えると、更に日本での華流ドラマ人気も盛り上がってくれるのではないだろうか。撮影中のゴシップネタが何かと先行していた『美味関係』だけに、今後の視聴率の動向に関しても非常に興味深い。ドラマ初出演にして初主演となるパティが、これからどんな演技を見せていってくれるのか、そして注目のヴィックとのキスシーンは!?大いに期待したい。

 もう一方の新ドラマ『公主小妹』出演のウーズンに絡んだニュースといえば、ジェリー・イェン(言承旭)との共演が話題となっていた『籃球火』で、共に主演となるはずのジェリーがこの程降板するというニュースが5日に報道された。何でもこのドラマでジェリー演じる役柄が、大学生という設定で、実年齢とのギャップがあるということと、ちょっとお笑い系キャラであるのが、その辞退の主なる要因だとか。ジェリーは今後の活動として、日本のコミックを原作としたドラマに出演を検討中で、こちらはジェリーの実年齢に伴う“社会人”の役となるらしいのだが…。この話題の前には、主演女優がなかなか決まらず、撮影が遅れるというニュースが出たりしていて、何だか暗礁に乗り上げた感はあったのだが、ジェリーが降りるとなると、この先は一体どうなるのか?今後の動きにも注意をしたい。

 音楽ヒットチャートは、8月31日発売となったドラマ『酖瑪奇朵』『終極一家』のサントラが上位に。これに続いて、人気歌手イボンヌ・シュー(許慧欣)の妹、アイビー・シュー(許嘉凌)のデビューアルバム『超人気』が初登場ランクイン。14日にはウィルバー・パン(潘瑋柏)の新譜が出るということで、こちらのランキングでの動きも要チェックを。9月の音楽イベントといえば、22日に韓国で開かれる「2007アジアソングフェスティバル」がある。このイベントには、台湾代表で、アーメイ(張惠妹)とF4が出演予定。中国代表には、新曲『天使旅行箱』が好評のヴィッキー・チャオ(趙薇)が選ばれている。

 映画は、ヴェネチア映画祭で話題を集めたアン・リー監督作『色、戒』が金獅子賞を受賞。今月末には監督と主演のトニー・レオン(梁朝偉)、タン・ウェイ(湯唯)が台湾にてプロモーション活動を行う予定となっているとか。かなり過激なシーンが話題となっているこの作品だが、国内の上演に関しては、やはりカットするなどの手が入ると思われ、その結果どういった仕上がりとなるのかはいまのところ未定。しかし、いざ公開ともなれば、確実に今後の興行ランキングにも大きな影響を与える一本となることは間違いないだろう。

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