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華流エンタメ最前線 VOL.14

[2007年08月31日(金) /稲見 公仁子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線 VOL.14
 棒棒堂(上)&黒澀會美眉(下)
 

パティ・ホウとヴィック・チョウ
基因決定我愛▲の出演者
ワン・リーホン
 9月は台湾では年度始まり。長い夏休みも終わり、学生たちは学校に戻っていく。彼ら若者たちをターゲットにしたドラマも、新作に切り替わり始める。華視で放映され好調だったマイク・ハー(賀軍翔)&レイニー・ヤン(楊丞琳)らの『換換愛』は、クライマックスに向けてまっしぐら。後番組は9月中旬スタートの『美味関係〜おいしい関係』になるもよう。言わずと知れたヴィック・チョウ主演作だ。中視の『18禁不禁』もぼちぼち『公主小妹』に切り替わりそうな気配。『公主小妹』は、飛輪海のウー・ズン(呉尊)とアンジェラ・チャン(張韶涵)の共演作である。飛輪海と言えば『終極一家』の一部のキャラクターのデザインが日本のゲームのキャラに酷似しているという問題が放映開始直前に起こり、その影響で『終極一家』はサントラの発売が延期になっていたが、それも8月31日発売ということで落ち着いた。

 映画に関しては、ジェイ・チョウ(周杰倫)監督・プロデュース・主演作『不能説的秘密』が相変わらず好調で、週末の映画ランキングではトップ5をキープ。8月31日からは、これにピーター・ホー(何潤東)&エディ・ポン(彭于晏)主演のロマンチックコメディ『基因決定我愛▲』と、富川ファンタスティック映画祭で好評だったジョセフ・チャン(張孝全)主演『沈睡的青春』、ワン・リーホン(王力宏)主演の日本映画『日正當中的星空(真昼ノ星空)』が加わる。9月14日からは、クリスチャンでありながらレスビアンでもある女性を主人公にした『我看見獣』も封切られる。監督は問題作と言われたドラマ『愛殺17』(アンジェラ・チャン主演)の劉議鴻。

 9月のミュージックシーンは注目のアーチストが続々登場。8月31日に人気バンド・ワンフー(旺福)の新譜『青春舞曲』と黒澀會美眉&棒棒堂主演のアイドルドラマ『黒糖瑪奇朶』のサントラが発売される。9月に入ってからは、まず、4日に中国でも人気のファン・ウェイチ(范※*)が『哲学家』を、7日はレイニー・ヤン(楊丞琳)がサードアルバム『任意門』を発売する予定。レイニーは、新しいヘアスタイルとダンスにも挑戦するということが話題になっている。14日には7月にもライブDVDを出したウィルバー・パン(潘※柏)が新譜を予定しているほか、プロバスケットボールチームのチアリーディングチームから抜擢されたアイドルユニット・MYRS(ミラース、米兒絲)もアルバム『JUMP! MYRS』でCDデビューする。
 コンサートに関しては、8月は台風で流れてしまった野外企画もあったが、9月もまだ野外のフェスティバルが企画されている。9月15日(土)に貢寮福隆海水浴場で開催される「 2007狂吼夏天萬人浪花音樂運動」がそれ。麻吉やチェアマン(董事長)、四分衛、拾參、チャンピオン(強辯)などロックバンドを中心に十数組が終結し海辺を熱くする。
 このほか、台北市内ではヒット記念やプロモーション的意味合いを持った無料のコンサートもいくつか予定されている。31日は、セカンドアルバム『親愛的…我還不知道』も好評な創作系女性歌手デザーツ・シュエン(張懸)が台北市・公民会館中央廣場で、9月2日は一昨年の金曲奬歌手スカイ・ウー(伍思凱)が、4年ぶりの新譜『収集伍思凱創作自選輯』の発売を記念して自由廣場でコンサートを開く。が、いちばんの注目は、8日(日)に予定されているワン・リーホンの台湾民主紀念館(旧・中正紀念堂)の廣場でのコンサートだろう。ワン・リーホンは、単独での無料コンサートは久しく開いていない。貴重な機会だが、入場希望者は、31日までに携帯電話(携帯メール)での申し込みが必要とのことだ。

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※は玉つくりに韋
*は玉つくりに其

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