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「ラスト、コーション / 色・戒」の撮影を終え、新境地に至ったワン・リーホンが放つニューアルバム!

[2007年08月08日(水) /ライブ台湾]
華流ニュース 「ラスト、コーション / 色・戒」の撮影を終え、新境地に至ったワン・リーホンが放つニューアルバム!
ワン・リーホン
 

1. Intro
2. 改變自己 / Change Me
3. 落葉歸根 / Falling Leaf Return to the Roof
4. 創作前言 / Creating a Prelude
5. 我們的歌 / Our Song
6. 処ン是我心內的一首歌 / You’re my song in my heart
7. 愛在暑]裡 / Where is Love?
8. Cockney Girl
9. 不完整的旋律 / Imperfect Melody
10. 愛的鼓勵 / The Encouragement of Love
11. 華人萬歲 / Chinese Forever
12. 星期六的深夜 / After Midnight on Saturday

ワン・リーホン (王力宏) 
「Change Me / 改変自己」
SICP ¥3,150- (tax in)
2007.8.29 in Stores

新曲「落葉帰根 / Falling Leaf Return to the Roof」 Inspired by 色・戒

アン・リー監督の映画「ラスト、コーション / 色・戒」の撮影が終わり、彼は30年代の中国、動乱の上海から疲れ果てて戻ってきた。彼は張愛玲の文学で目覚め、映画の役柄であった“障ホ裕民”の魂で 「落葉帰根 / Falling Leaf Return to the Roof」を書き上げた。

私たちは全く新しいワン・リーホンを聴き、彼の変化に驚く。より平静な、より凝縮された情感がより深い、さらに深い感動を誘う。

リーホンは挑み続ける。他人には思いもつかないような自分に。
少年時代をニューヨークで過ごし、欧米式教育の洗礼を受け、西洋的で現代的なルックスのワン・リーホン。曲作りにおいては、中国的なものにも新しさをみなぎらせ、古いものも彼の手にかかれば、どんなものも新しくなる。それが今までの彼の魔力である。

しかし映画「ラスト、コーション / 色‧戒」の中で“障ホ裕民”という青年革命家の役を演じることで、リーホンは完全にその時代に、当時の上海に、大変革時代の動乱に、そして古典の世界に融け込み、すさまじい人生を生きた。

そして彼は鄺裕民の役柄のまま「落葉帰根 / Falling Leaf Return to the Roof」を書いた。だからこそ、今までとは全く異なるワン・リーホンを聴き、彼の変化を聴くことができる。よく知っているようで、今まで知らなかった新しいワン・リーホンは、たとえ一万回聴いても、なおも聴くたびに新たな感動を呼び起こすことだろう。

心のおもむく所 ワン・リーホン「落葉帰根」
“落葉帰根”は、非常に中国らしい言葉であり、ワン・リーホンの心の帰依するところでもある。「樹高千丈 落葉帰根(千丈もの樹木でも、木の葉は根もとに落ちる――他国にいても死ぬ時は故郷に帰る)」。辞書によると、“落葉帰根”は本質を忘れず故郷を懐かしみ、古いものを大切にする気持ちをたとえている。

アメリカで生まれ育ちながら、彼の両親が生まれたところで仕事をし、アジアの大中華圏でその才能を花開かせ、注目を浴びているワン・リーホンの人生そのものが、まるでこの言葉のようである。これまでの彼はいつでもトレンドの代表的存在で、Chinked-outの華流ヒップホップを歌い、最新で最も「in」な音楽を牽引してきた。しかし、「ラスト、コーション / 色‧戒」での彼は中華民国初期の上海に行き、当時の町並み、ファッション、対話、仕草の中で人生を演じたのである。その心境の中で、ワン・リーホンはもう一つの“落葉帰根”を体験した。それは文化面での原点回帰であり、中国人がかつて経験した生活を、より新たに認識することとなった。

そして感情面では、張愛玲が書いた対話の内にあるものを、ワン・リーホンは深く感じていた。言葉にはならないが、それだけに深い気持ちや離れがたさがある――それは中国人特有の感情表現である。リーホンはこの体験を歌詞に表し、曲をつけ、愛情の「落葉帰根」を歌い上げた。故郷を離れた者のように、心の最も奥深く、よりどころとするのは、絶えず帰り着きたいと思い続けた故郷である。愛情の中で、そのただ一つの想い、期待し、帰りたいと熱望する家、一生忘れられないもの、それは永遠に最愛の彼女の傍らにあるのだ。

心のおもむく所、落葉帰根。ワン・リーホン自らが記した一字一句により、誰もが愛の傍らへといざなわれる。

■SMEワン・リーホンSite
http://www.sonymusic.co.jp/WangLeehom

■ワン・リーホン(王力宏)
1976年5月17日 アメリカ合衆国ニューヨーク州はロチェスター生まれ。6歳でバイオリン、8歳でピアノ始める。15歳ころから曲を作り始める。
1994年 18歳のとき台湾でのソング・コンテストに出場した時、台湾のプロダクションからスカウトを受ける。高校卒業後、マサチューセッツ州の名門ウィリアム・カレッジ入学しジャズ・ピアノを専攻する。
1995年 台湾でアルバム・デビュー。
1998年 現在Sony BMG台湾)に移籍。
1999年 バークレー音楽院に進学。同年4月、アルバム『公転自転』が、権威ある台湾のレコード大賞(金曲奨)で最優秀男性シンガーと最優秀アルバムプロデューサーをW受賞という快挙を成し遂げる。
2003年 HYDE、Gacktと共演した日本映画『MOON CHILD』に出演。日本で CDデビューを果たす。ブルボン「チュエル」のCM出演。
2004年 6月、上海で8万人のスタジアムで単独ライヴ。11月に台北でのChannel Vのライヴ・イベントで ゴスペラーズと共演。台湾でリリースした。「心の陽/心中的日月」が100万枚を越える大ヒットとなる
2006年 3月11日と12日の台北ミニドームでのライヴをかわきりに、アジアツアーが開始。
2007年 「ブロークバック・マウンテン」でアカデミー賞を受賞した、台湾の映画監督アン・リーの最新映画「ラスト、コーション / 色・戒」の撮影を終える。香港の大スター、トニー・レオン、オーディションでアン・リーに見出されたタン・ウェイと共演。日本は2008年公開予定。


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