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今年注目の華流スター(10)レオン・ウィリアムス(立威廉)

[2007年07月25日(水) /稲見 公仁子/ライブ台湾]
華流ニュース 今年注目の華流スター(10)レオン・ウィリアムス(立威廉)
レオン・ウィリアムス(立威廉)
 

『レオン・ウィリアムス(立威廉)』
『天国のウェディング・ドレス』(天国的嫁衣)
『緑のシンフォニー(緑光森林)』
 2004年の秋に台湾で放映され大ヒットした『天国のウェディングドレス(天國的嫁衣)』でデビューしたレオン・ウィリアムス(立威廉)。ヒロインと相思相愛になる人気デザイナー・ツウハオという大役を、気品に満ちた貴族的な佇まいで好演し、一躍、人気スターの仲間入りをした。ちょっと見た限りでは東洋人だが、父方の祖父はイギリス人、祖母はドイツと日本の混血、母はシンガポール人でシンガポール育ちと洋の東西が入り混じっている。本名は、レオン・ジェイ・ウィリアムスといい、台湾で活動を開始するまでは中国語名を持っていなかった。

 レオンは、18歳のときから約10年間、母国シンガポールでモデルとして活躍していた。世界モデルコンテストで第1位に輝いたこともある。コンテストでは、外見だけではなく内面も採点対象だったようだが、このモデル時代に彼は美しい立ち居振る舞いを徹底して仕込まれ、それを他人に教える仕事もしていたという。『天国のウェディングドレス』でのハイソな香りを漂わす国際的なデザイナーという役柄は、育ちの良さに加え、モデル時代のこの経験がプラスになっていることは言うまでもない。ドジなヒロインをかばい、毅然とした態度で迎え入れようとする姿は多くの女性を惹きつけた。

 デビュー作での成功を受けて、翌年、レオンは「聽威廉的歌 Sweet Inspirations」というCDをリリース。60〜70年代の洋楽とレオンによるカバーヴァージョンを収録した洋楽のコンピレーションアルバムで、彼の人気を借りて洋楽を売ろうという会社の思惑があったわけだが、実際、洋楽チャート上位を賑わせたのだから人気のほどがわかろう。

 続く主演作『緑のシンフォニー(緑光森林)』(05年)で彼に与えられたのは、貴族の血を引く音楽学校の理事長ウィリアム・スペンサーという役。前作同様、非台湾的でノーブルな王子様的キャラは彼の独壇場だ。すらりとした長身には、スーツ姿が何より似合う。セリフがしばしば英語になるのは中国語が不得手なせいだろうが、それすらも異国情緒をまとったプリンスの魅力。ヒロインに「好きだ」と強制的に言わされるときの当惑した表情と、プリンス然としたキャラとのギャップも楽しい。

 今年07年は、『放羊的星星(原題)』に取り組んでいるが、これは彼にとって今後を占う大きな作品となり得るだろう。主人公の兄で宝飾品メーカーの跡取りという役は、ヒロインを愛し守る従来の役柄ではなく、婚約者と弟の関係を訝しがり、彼女の愛を得られない孤独を抱えた男であるらしい。それまでとは異なるポジションの役どころは彼にとって挑戦になるはず。

 28歳で俳優人生を歩み始めて3年目、すでに30歳のレオンは、年齢的なスタートの遅さ、言葉の問題など幾つかのハンデを背負っていた。このハンデは、逆に、他のモデル出身俳優にはない経験があるという点で武器になる。今年のこの新作では、そうした経験を武器に、新たな一面を見せてくれるかもしれない。

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