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映画:女帝[エンペラー]チャン・ツィイー来日舞台挨拶

[2007年05月29日(火) /ライブ台湾]
華流ニュース 映画:女帝[エンペラー]チャン・ツィイー来日舞台挨拶
チャン・ツィイー
 

舞台挨拶映像
『女帝[エンペラー]』
映画『女帝[エンペラー]』 ジャパンプレミア!

 6月2日の公開に先立ち、5月28日(月)に日比谷スカラ座で映画『女帝[エンペラー]』のジャパンプレミアが行われました。この日のために、フォン・シャオガン監督と、主演のチャン・ツィイーさんが来日! 日本のセレブの方たちとレッド・カーペッドに登場し華やかに場を盛り上げました。

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 この日のチャン・ツィイーさんは『女帝[エンペラー]』の鮮やかなまでの“紅”のイメージとは逆の清楚な白のドレスで姿を現しました。チャン・イーモウ監督の『初恋のきた道』でデビューしてから、あっと言う間にハリウッドへと上り詰め今やアジアを代表する女優チャン・ツィイー。フォン・シャオガン監督に手を引かれ舞台にあがった彼女は、スクリーンで見せる迫力が不思議なほど、ほっそりとした小柄な女性で、輝くばかりの笑顔とともに「また日本に来られて嬉しい」と挨拶してくれました。
 かたわらに立つつフォン・シャオガン監督は中国を代表する3大監督のひとり。ここ最近は発表する作品すべてが話題となる珍しいヒットメーカーです。『女帝[エンペラー]』はシェークスピアの「ハムレット」を下敷きにして作られた作品ですが、監督は「“ハムレット”と聞いただけで、つまらなさそう、とは思って欲しくない。ハムレットでありながら、ハムレットとは程遠い作品だから。」とヒョウヒョウと説明。さらに喜劇作品の多い監督が、今回悲劇に挑戦したことに対する感想を求められて「喜劇と思ってくれてもかまわないよ。」と場内の笑いを誘っていました。
 チャン・ツィイーは以前からフォン監督作品に出演したいと願っていたそうで、やっと思いがかなったと喜んだ途端、作品が時代劇でしかも悲劇と知り驚いたと語っていました。「今度の喜劇の作品に私を呼んでくれるかしら?」とチャン・ツィイーが可愛く質問するのに対し、監督は「多くのスターが私の作品に出たいと言ってくれるのは嬉しいことだ」とかわしており、どうやらフォン監督とチャン・ツィイーの二人の作品は今のところ『女帝[エンペラー]』のみとなりそうです。
 最近の中国メディアはチャン・ツィイーに対してプライベートから仕事内容にいたるまでバッシングを繰り返していますが、以前彼女はマスコミに対し「自分を信じて進みます」と力強いコメントをしていました。しかし、司会者の質問に少しはにかみながら答える舞台上の彼女はとても“女帝”とは程遠いイメージで、愛のためにすべてを投げ出す激しい女性を演じる彼女の女優としての力量に感心せざる得ません。
彼女自身今回の作品への出演はとても勉強になったそうで、「特に最後の独白の部分は映画で初めて経験しました」と語っていました。
 司会者からの質問が終わると、映画『女帝[エンペラー]』は日中文化スポーツ交流年認定事業であることから、日本のスポーツ選手代表でチャン・ツィイーの大ファンだという高見盛関が登場。映画にちなんだバラの杯を監督と彼女に手渡しました。チャン・ツィイーから「相撲の試合に連れて行ってくれるかしら? かわりに、私の映画を見せてあげる」と頼まれ、高見盛関は顔を真っ赤にし、「5月場所は昨日で終わってしまって・・・」としきりに残念がっており、観客たちも思わず大笑い。
最後はチャン・ツィイーの「女帝!」の掛け声のあとに会場にいた人々が「大ヒット!」と声を合わせ、『女帝[エンペラー]』のイメージであるバラの花びらが舞う中、プレミアは終了。 舞台を去る間際まで手をふり、さらにファンの差し出した手に握手までしたチャン・ツィイー、わずかな時間でも多くの人を魅了する彼女が演じる『女帝[エンペラー]』に期待が高まるのは当然と思われるひと時でした。

『女帝[エンペラー]』

6月2日(土)より、有楽座ほか東宝洋画系にて全国公開

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〜舞台挨拶編・プレゼント贈呈編〜
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