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華流エンタメ最前線!Vol. 7

[2007年05月18日(金) / 稲見公仁子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線!Vol. 7
『六號出口』
 

『熱情仲夏』で主演の
ジョセフ・チェン(右)
マイク・ハー(賀軍翔)
レイニー・ヤン(楊丞琳)
五月天
 3月から続いた台湾映画の公開も、5月11日の『六號出口』『指間的重量』でひと段落した。ドキュメンタリー『ジャンプ!ボーイズ』の林育賢監督の劇映画デビュー作として、また、エディ・ポンの映画デビュー作として注目された『六號出口』は、公開後も収益の一部を寄付するといった活動や、24日までの連夜、林監督のティーチインを開催するなど積極的なプロモーションが続いている。公開第一週の週末のボックスオフィスは5位とまずまずのスタート。だが、それ以上に好調なのは、4月27日に封切った聴覚障害の青年らのロードムービー『練習曲』で、先々週の週末のボックスオフィスでは初登場5位で135万元、その後も3位→4位(今週)と上々の成績で、この週末は、『六號出口』の上映館7館に対し4館と少ないのに、8万元差で上位に立った。公開前の話題性では『六號出口』のほうが『練習曲』より目立っていたのだが、わからないものである。『指間的重量』は、台北で1館のみの上映ゆえ、上位には入れなかった。
 大ヒット作となった『刺青』は、12日に43日間にわたったロングラン上映を終えた。公称1300万元とのこと。

 テレビドラマは、華視(CTS)と八大(GTV)で放送中の『熱情仲夏(ぴー夏がいっぱい)』がクライマックスに近づいている。5月27日が華視の最終回になるもよう。後番組は、マイク・ハー(賀軍翔)&レイニー・ヤン(楊丞琳)、ワン・チュアンイー(王傳一)のトリオが復活する『換換愛』で、6月3日スタート予定。
 なお、週末のトレンディドラマ(偶像劇)の視聴率は変わらずトップは台視(TTV)と三立(SET)の『放羊的星星』、若干間を置いて中視(CTV)の『18禁不禁』が追っている。

 5月は、日本では五月天の来日公演があるが、その五月天は7月にアリーナで台北公演をすることになった。チケットは既に発売中だ。
 5月後半の大型ライブは、まず19日(土)に中山サッカー場で開催される「両岸文化交流慈善演唱會」がある。出演は、中国からは李宇春らで、台湾側は5566とTANK。5566が台湾で4人揃ってのステージを見せるのは久々。翌週26日(土)は、エルバ・シャオが淡水漁人碼頭で単独ライブを行う。エルバは、昨年末3年ぶりの新譜を出したが、その直後に足を怪我して活動をセーブしなければならなかった。ケガも完治しての待望のステージとなる。そのほか、ベテラン歌手では、『イタズラなkiss〜惡作劇之吻〜』で直樹ママを演じたシンディ・チャオ(趙詠華)も、19日(土)20日(日)の2日間、ワン・ファン(萬芳)と久々にジョイントコンサートを開く予定。
 新譜情報は、まずは『山田太郎ものがたり』の杉浦先輩役が好評だったウィール・リョウ(劉畊宏)が待望のセカンドアルバム『天使之城〜迦南美地』を18日にリリース予定。クリエイターとしての自己を押し出した内容になっているらしい。25日には、アラン・コー(柯有綸)の、これも待望のセカンドアルバム『Welcome to my world』が予定されている。アランは、一昨年のデビューアルバムが大ヒットした後だけに、その後の成長振りが気になるところ。同じく25日には、棒棒堂が沖縄で撮影した写真集+DVD企画『初體験』を発売する。なお、前回、5月中旬とお伝えしたガールスバンド・櫻桃▲(チェリー・ブーム)のセカンドアルバム『乖乖』は、24日発売に変更になっている。

▲は「封」の下に「吊」

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