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 夢の台北、昼下がり。F4、日韓ファンとランデブー

[2007年05月02日(水) / 稲見 公仁子/ライブ台湾]
華流ニュース  夢の台北、昼下がり。F4、日韓ファンとランデブー
 台湾観光局のイベント「Wish to see you in Taiwan!!」
 

 去る4月22日、ついに台湾観光局のイベント「Wish to see you in Taiwan!!」が台湾大学体育館で開催され、日本と韓国のファンら計約5000名が、スーパーアイドル・F4と時間を共有した。イベント終了後の記者会見でヴィックが「時間が経つのは本当に早い。そろそろ時間だと言われた時は辛かった」と語ったそのイベントは、ファンと彼らF4の距離を少しでも近くしようという工夫に富んだもの。客席に向かって突き出したステージは、「エ」の字型で後方両サイドのファンのことも考慮しており、抽選会は二階席通路で行うという心憎さ。天井は太陽光を透過して明るく、ラフなファッションの4人と華やかなボードを手に声援を送るファンが作る空間は、熱くかつ和やかなムードに包まれていた。

 ファンに囲まれたメンバーは皆本当に楽しげで、ヴァネスが即興で新曲「媽媽」のサワリを歌ったときは、ジェリーとヴィックが両サイドに分かれ手をひらひらさせてショーアップを図るなどコンビネーションもばっちり。「F4は団結も意味する」とバックステージでヴィック。別々の活動が日常化しているだけに、こんな仲の良い4人の姿はファンにとって本当に嬉しいものだ。

 イベントは、北部・東部・南部・中部の観光地をそれぞれが紹介するコーナーと、台湾の美食を作り、抽選で選ばれたファンに振舞うコーナーで構成。美食は、台湾風の生春巻とお茶だ。春巻は、ピーナツの粉や炒めた野菜を小麦粉を焼いて作った皮で巻いたもので、ヴィックがつまみ食いしてしまったり、ヴァネスが料理の先生に具のでんぶの量で注文をつけたり、また、出来上がりをヴァネスが本気で(?)試食したり、ケンが自分のお持ち帰り用(?)を作っていたり、微笑ましいシーンも多々。

 ヴァネスは、イベント後、「プライベートでのF4は、まさに親友。F4は僕たちそれぞれが芸能界に入って仕事が縁で始まったもので、アジア全域で知られるようになった。このことは僕たちにとって初めての経験だった」と語ったが、今の4人の人気は当初の東南アジアに留まらないのは周知の事実。「僕たちを必要としてくれているのなら、どこへでも行くというのが僕たちのスタンス。F4は日本・韓国・中国にもニーズがある。そういったニーズに応え、ファンに満足してもらえるよう努力していきたい」と日本を意識して嬉しいことを言ってくれるケン。だが、次の4人集結の場はやはり台湾らしい。観光局のこのプロジェクトは2年間の予定で、今秋10月にも今回と同様のイベントが予定されているのだ。

「4人一緒に仕事ができると思うと、すごく嬉しくなる。僕にとってF4は、楽しさも、辛さも、疲れも、すべて分け合うことができる、そういった存在なんだ」とジェリー。メンバーは、もっと大規模で長時間のイベントがやりたいと思っているとのこと。今回は、ヴァネスの新曲サービスを除くと、オープニングで「第一時間」、クロージングで「流星雨」の2曲しか聴かせなかったが、ファンの歓声がいちばん大きかったのは歌のとき。次の機会には、是非もっと歌声を聞かせてほしいものだ。

『F4プレミアムイベントin台北』特設フォトギャラリー
http://www.livetaiwan.jp/special/f4taipei/index.php


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