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華流エンタメ最前線!Vol. 5

[2007年04月13日(金) /稲見公仁子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線!Vol. 5
ヴァネス・ウー
 

シンディ・ワン
S.H.E
映画『刺青』に主演のレイニー・ヤン
ドラマ『轉角遇到愛』に主演のバービィー・スー
 この4月のミュージックシーンはリリースラッシュだ。12日には、ヴァレン・スー(許茹芸)が約3年ぶりにシングル『好聽』を出した。ヴァレンは、日本ではドラマ『部屋へおいでよ』のヒロインの印象が強いかもしれないが、90年代後半は若手実力派として鳴らした。今秋にはフルアルバムで本格的にミュージックシーンに復帰する予定。  20日には、ヴァネス・ウー(呉建豪)のセカンドアルバム『V.DUBB』がついに発売される。ソロアルバムは約5年ぶり。メイン曲「NEVER LET YOU GO」では、ミュージックビデオも自ら監督したという話や慈善活動への参加など、話題も豊富で力が入っている。
 26日には、主演ドラマ『ピーチガール』が日本でも公開されたケンジ・ウー(呉克群)のシングル『老子説』と、リッチー・レンの『如果沒有※』が発売される予定。昨年12月に来日したシンディ・ワン(王心凌)も久々の新譜『Cindy & Future』を準備しており、こちらは4/30もしくは5/1発売とのこと。S.H.Eは、5月に新譜を出すが、4月中に予約受付を開始するのではないかと言われている。そのほか、詳細な発売日・タイトルは不明だが、アラン・コー(柯有綸)、ユキ・シュー(徐懐?)、ニコラス・チャン(張棟*)、ランディ(温嵐)なども新譜の発売を予定しているらしい。
 4月といえば、昨年はSONY BMGのアーチスト総結集の大規模コンサートがあったが、今年は規模縮小ながらも、14(土)、15(日)、21(土)、22(日)という週末の4日間、19時から台北101の北方廣場でミニコンサートが開催されることになった。14(土)はアラン・コー、イヴァン・ヨー(蔡旻佑)、チョウ・ホェイ(周惠)。15(日)はイヴァン、ウィル・リョウ(劉畊宏)、ダイ・アイリン(戴愛玲)、YiDA(黄義達)。21(土)はメーガン・ライ(頼雅妍)、デザーツ・シュアン(張懸)、アラン。22(日)はデザーツ、メーガン、YiDAらの出演が予定されている。詳細は、http://www.sonystyle.com.tw/event/SonyFair2007/ に。

 映画『刺青』は、予想どおりの大ヒット。週末のボックスオフィスは、『永遠の夏(原題:盛夏光年)』の188万元、『僕の恋、彼の秘密(原題・17歳的天空)』の116万元を抜く236万元を記録。台湾映画としては珍しく台北市内での興行成績でベスト10内をキープしたまま、上映3週目に入った。本作のヒットを、台湾映画の復権と喜ぶ声も出ている。  27日からは、映画カメラマンとして知られるエン・チェン(陳懐恩)監督の処女作『練習曲』が公開される。この作品は、ひとり自転車で台湾島一周旅行に挑む聴覚障害を持った青年のロードムービーで、台湾各地の素朴な自然、人のぬくもりが感じられる作品になっているようだ。主演は新人の東明相。『ザ・ホスピタル』で総統の娘を演じるSAYAや、アイドルグループ・K ONEのダレン(達倫)らが共演。オフィシャルブログの、http://www.wretch.cc/blog/EtudeBike では、予告編などが公開されている。この映画は一般公開に先駆け、21日から宜蘭で開催される第4回宜蘭國際緑色影展(宜蘭グリーン・インターナショナル・フィルム・フェスティバル)で24日に先行上映される。

 週末のドラマは、『轉角遇到愛』がクライマックスに向かって順調に視聴率を伸ばし、ついに4パーセントを越えた。4月17日には、最終回より早く全話収録のDVDセットが発売されるもよう。このDVD発売は視聴率にどんな影響を与えるのだろうか。二番手三番手の位置は変わらず。平日は、三立テレビの台湾語ドラマ『天下第一味』が6%台前半で安定した人気を誇っている。

※は、ニイハオのニイ
*は、木へんに梁

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