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華流エンタメ最前線!Vol. 4

[2007年04月02日(月) /稲見公仁子/ライブ台湾]
華流ニュース 華流エンタメ最前線!Vol. 4
 ピーター・ホー(何潤東)
 

6人組の棒棒堂
『刺青』に出演のレイニー・ヤン
監督デビューしたジェイ・チョウ
『想飛』に出演のレオン・ウィリアムス
 南台湾屈指のリゾート地・墾丁で、4月4〜7日までの期間、ミュージックフェスティバルが開催される。メイデイ(五月天)ソーダグリーン(蘇打緑)チャンピオン(強辯)といったロックバンドやTANKデザーツ・シュアン(張懸)ら昨年メジャーデビューしたライブハウス出身者、ベテランのボビー・チェン(陳昇)Machi & ニッキー・リー(李玖哲)タニア・チュア(蔡健雅)といったメジャーどころまで様々な個性をもつミュージシャンたちが、春の海辺を賑わせるという。
 そんなライブの話題に対するCDリリース関係の話題として、ピーター・ホー(何潤東)の『好想對※説』のセカンドーヴァージョン(改版)の話を挙げよう。元々は2月に7年ぶりで発売したアルバムだが、発売第一週にはg-musicの売り上げチャート1位に輝くなど好評で、ジャケットを変えた改版を4月1日に発売することになった。人気アーチストのCDが写真や特典を変えて2回3回とリリースされ直すというのはここ数年の台湾音楽界の常識。美少年6人組の棒棒堂も、デビュー盤『七彩棒棒堂』(CD+DVD)の改版を出し、映像ソフトの売り上げチャート上位キープ状態の3ヶ月目に突入している。  新譜については、毎年この時期はやや沈滞気味。水面下から聞えてきたのは、4月下旬にヴァネス・ウーが待望のセカンドアルバムをリリースするのではないか、という情報だ。ただ、これはまだ正式にレコード会社がサイトなどで発表したわけではないので、変更になる可能性もある。だが、いずれにせよ、そう遠い話ではなさそうだ。

 映画は、3月30日、ついにレイニー・ヤン(楊丞琳)の銀幕デビュー作『刺青』が公開された。台湾全土11館(台北市内4館)での上映は台湾映画としては大規模な部類に入る。もうひとりの主演女優イザベラ・リョン(梁洛施)も多忙ななか香港から駆けつけるなど、出演者一丸となった宣伝活動が功を奏し、前売りも1万枚を突破している。
 劇場映画ではないが、4月はオンラインで公開される作品も登場。『小■・小美』というタイトルで、主演は『藍色夏恋(原題:藍色大門)』のグイ・ルンメイ(桂綸■)。ルンメイと言えば、先ごろクランクアップしたジェイ・チョウ(周杰倫)の監督デビュー作『不能説的秘密(原題)』でもヒロインに起用されている。このオンラインムービー『小■・小美』では、ごく普通のOLの恋と友情を描いたもので4月6日から4回に分けて公開される(公開日:4/6,4/20,5/4,5/13)。URLは、http://www.oldiary.com.tw/
 4月の劇場公開作品としては、下旬の27日に『悲情城市』などのカメラマンとして活躍してきたエン・チェン(陳懐恩)監督の処女作『練習曲』が予定されている。既にプロモーションは始まっているが、この作品については次回で詳しく触れたい。

 1月にベアトリーチェ・シュー(許▲倫)が急逝したことで、華視が『太陽的女兒(原題)』で主役だったベアトリーチェの後任にペニー・リン(林韋君)を起用したことは先にお伝えしたが、当初予定されていた3月に平日夜8時台でもオンエア開始という計画は延期。現在は繋ぎの番組として、3月初旬に最終回を迎えたばかりの『花樣少年少女(花ざかりの君たちへ)』を再放映している。『太陽的女兒』は、その後番組として4月13日(金)からの放映を予定。『太陽的女兒』は、男性主人公はシー・イーナン(施易男=エリ・シー)で、共演者のなかには『ラヴスタイリスト(愛情魔髪師)』でヒロインを務めたジョアンヌ・ツァン(曾之喬)がいる。
 華視は、このほか、4月23日(月)からベアトリーチェレオン・ウィリアムス(立威廉)が中国で撮影したドラマ「想飛」を放映する予定だそうだ。

※は、ニイハオのニイ
■は、金へんに美
▲は、王に韋

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