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 F4 台湾観光大使 就任記念企画(3)銀幕デビューを控えたヴィック・チョウ、サードアルバムに着手

[2007年03月11日(日) / ライブ台湾/稲見 公仁子]
華流ニュース  F4 台湾観光大使 就任記念企画(3)銀幕デビューを控えたヴィック・チョウ、サードアルバムに着手
 

  「僕が出演した映画が今年公開される予定なんだけど、本当に公開できるのか心配」と台湾観光局の来日記者会見で語っていたヴィック。その映画とは香港映画『蝴蝶飛(原題)』のことだ。F4のなかで唯一映画界に進出を果たしていなかったヴィックの、スクリーンデビュー作はヒットメーカーのジョニー・トー(杜※峰)監督に手によるものになった。撮影は昨秋すでに終了。トー監督と言えば、『エレクション』『放・逐(原題)』といった男性的な作品の評価が高いが、アンディ・ラウ(劉徳華)&サミー・チェン(鄭秀文)の『Needing You』といったラブコメディも手がけている。ヴィック主演の本作は、ラブストーリーで文芸映画とのこと。ヒロインは、リー・ビンビン(李冰冰)で、『天空の城 CITY OF SKY』ではケン・チュウ(朱孝天)と、映画『ドラゴン・スクワッド』ではヴァネス・ウー(呉建豪)と共演しており、今度はヴィックというわけで、何かとF4に縁がある中国女優だ。だが、ここは共演者より今の香港映画界を代表するジョニー・トー監督にヴィックが起用された、という栄誉に酔い、小粋な作品になっていることを期待したい。

 ヴィックには、もうひとつF4の中で唯一というものがある。それは4人のなかで唯一セカンドアルバムをリリースしているということ。つまり次はサードアルバムになるわけで、どうやらその日は遠くないらしい。3月から5月にかけては台湾観光局イメージキャラクターとしての仕事と並行してサードアルバムの制作、というのが基本的なスケジュールのようだ。発売時期に関してはレコード会社が諸状況を見合わせたうえで最終的に決定するものと思われるが、いずれにせよ、着々とその日に向かっていることに間違いはない。

 もうひとつ気になるのは、ドラマ『美味しい関係』のその後。かつて日本では中山美穂と唐沢寿明の主演でドラマ化された、槇村さとるのコミックが原作。台湾版は、ヴィックの相手役に芸能ニュースキャスターとして知られるパティ・ホウ(侯佩岑)が起用され、メーガン・ライ(頼雅妍)、アラン・コー(柯有綸)も共演。昨年初夏にクランクインし、途中ヴィックの映画撮影などでの中断期間をはさんで、この1月末、ようやく撮影が終了した。放映時期の発表はまだないが、現在の台湾のテレビ局のドラマ放映状況から察して、早くても初夏から夏だろう。日本での放映も大いに期待できそうだ。

※は王に其


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