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今年注目の華流スター(4)エディ・ポン

[2007年01月31日(水) / ライブ台湾/稲見 公仁子]
華流ニュース 今年注目の華流スター(4)エディ・ポン
 エディ・ポン

 人懐こい瞳で愛嬌たっぷりにジョークを繰り出す活発な男の子――エディ・ポンはそんな青年だ。彼のデビューは『あすなろ白書』(02)の取手役、つまり主役ではないのだが、作品の印象を聞かれて最初にエディを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。もしかして主役以上の人気を得たのではないかと思えるほど、エディの取手役は明るくて快活でユニークで、エディそのものと言いたくなるくらいだった。家族とともにカナダに移住していた彼を俳優の道へ誘ったのは、当時『あすなろ白書』のドラマの撮影を目前に控えていた監督ヤン・ダーチン(楊大慶)。エディが子供時代にCM出演経験があると知っての起用で、このドラマで人気の出たエディを、翌03年の台湾と韓国の合作ドラマ『エディ・ポン 恋の香り Scent of Love(原題:戀香)』の主役にも抜擢した。

『あすなろ白書』
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『恋の香り』
『イルカが猫に
     恋をした』
 ヤン・ダーチンらがエディを続けざまに大役に起用したのは、彼に他の人にはないモノを感じてのことだったのだろう。エディがひじょうに勘の良い聡明な青年だということは、ファンミーティングや取材の受け答えからもうかがい知ることができる。要求以上のものをさらりと出す。ただ明朗快活というだけではないのだ。 『イルカが猫に恋をした』(05)はそんな彼のイメージを覆す挑戦となったドラマだ。内向的で恋に臆病な青年シュー・ウェイは、それまでエディが演じてきた自分の思いをストレートにぶつけるタイプの青年とも、彼自身とも大きく違った。イルカ調教師の勉強もし、日常の振る舞いから役柄を意識して撮影に挑み、周囲の人たちが彼の素の姿を誤解してしまったほど、役作りにのめり込んだという。

『6號出口』

 06年、エディは映画に取り組んだ。リン・ユーシェン(林育賢)監督の『6號出口(原題)』という、台北の原宿こと西門町を舞台にしたちょっとぶっ飛んだ映画で、街に馴染むことから役作りを始めたという。台湾では今春公開予定だ。続いて、ロビン・リー(李芸嬋)監督の映画『MY DNA SAYS I LOVE YOU(原題)』では、中国で撮影したドラマ『少年楊家將』で意気投合したピーター・ホー(何潤東)と再共演。『MY DNA...』も、早ければ年内にどこかでプレミア上映されることになるのだろう。『少年楊家將』(06)や『仙剣奇侠伝』(04)といった時代もののドラマの日本版リリースもこれから予定されているのだが、エディは、今後は映画にもどんどん出演していきたいと言う。新しいステージに移り、更に羽ばたく時期だと彼自身感じているのかもしれない。

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『イルカが猫に恋をした』


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