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華流 行く年&来る年〜来る年:C-POP編

[2007年01月05日(金) / ライブ台湾/稲見 公仁子]
華流ニュース 華流 行く年&来る年〜来る年:C-POP編
 「5566」

新年快楽!新年明けましておめでとうございます。
2007年最初の企画として、3日間にわたって、「華流行く年・来る年〜来る年編」をお送りしております。2日目の本日は、「C-POP編」です。今年も中華圏からの素敵なアーチストに大注目!

ワン・リーホン
アンジェラ・チャン
183CLUB
メイデイ
 ここ数年、男性アーチストは「ジェイ・チョウ(周杰倫)」と「ワン・リーホン(王力宏)」が、女性アーチストは「ジョリン・ツァイ(蔡依林)」が人気・実力ともトップを競い合う形になっているC-POP。今年はこのパターンが崩れるかどうかが焦点のひとつだ。

 まず、男性アーチスト。これは、昨冬にデビュー盤が大ヒットした創作系のふたり「ゲイリー・ツァオ(曹格)」と「TANK」の動向が気になるところだ。ふたりとも順調にセカンドアルバム発売にこぎつけている。いずれも音楽一筋に裏方から表舞台に出てきたタイプなので、今後もクオリティに期待できるだろう。

 女性ボーカリストとしては、3年ぶりにアルバムを発表した「エルヴァ・シャオ(蕭亞軒)」に注目したい。アルバム発売直前に足を怪我し、十分なプロモーションができない状態であるにも関わらず、g-musicとFive Musicという二大チェーンのランキングでともに初登場ぶっちぎりの1位をマークし、歌姫の復活を印象づけた。昨夏、上海でファーストコンサートを成功させたアンジェラ・チャン(張韶涵)にも期待大。

 世代交代が顕著になってきたのは、男性アイドルグループ。昨年は「183CLUB」と「ファーレンハイト(飛輪海)」の2組が、ドラマと歌の双方向に展開してアイドル人気を定着させた。が、ここにきてダンスパフォーマンスも期待できる「翼勢力」が出てきた。未知数だが、最近評判の男性アイドル養成番組『模範棒棒堂』から突然CDデビューしてヒットしてしまうユニットが出てくるかも!? あとは、これら新勢力を前に、グループ活動を抑えていた「5566」が亞州天團の貫禄を見せることができるかどうか。

 女性グループでは、不動の「S.H.E」が頭ふたつくらいリードしているが、このところ台湾版モー娘。的キャラの「黒澀會美眉」が勢いがすごい。上手い下手ではなく、みんなで楽しくというムードは新鮮。

 バンドに関しては、「メイデイ(五月天)」のポジションは揺るがないだろう。「F.I.R」も安定してきた感がある。昨年、ガールズバンドとして台湾初のメジャーデビューを遂げた「チェリーブーム(櫻桃※)」のセカンドがくるかどうかにも注目したい。

※は「封」の下に「吊」を合わせた文字


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